- 発行日 :
- 自治体名 : 滋賀県日野町
- 広報紙名 : 広報ひの 2025年3月号
◆『ひのっこ宣言』を作ろう! ~こども・大人ワークショップ~
「小さい子にも分かりやすいように考えたよ」
1月13日(月)、日野町林業センターで「こどもと大人が知恵を出しあって『ひのっこ宣言』を作ろう!」と題して、第2回こども・大人ワークショップが開催されました。
ワークショップのメンバーには子ども18名、大人6名が参画し、誰もが気持ちよく暮らすための合言葉として「やる気」「忍耐力」「協調性」といった「非認知能力」の言葉をたくさん出しあい、その中から厳選して7つの『ひのっこ宣言』を作りました。
『ひのっこ宣言』は、3月9日(日)にわたむきホール虹で開催する町村合併70周年記念式典で披露されます。子どもたちが積極的に意見を出して作った『ひのっこ宣言』を大人も子どもも意識し、みんなで明るい日野町をつくっていきましょう。
◆「獅子舞(ししまい)を見る会」で伊勢大神楽(いせだいかぐら)を観覧
「今年も元気に過ごせるように頭をがぶっ!」
1月21日(火)、西大路公民館で「獅子舞を見る会」が行われました。これは、未就園児親子を対象とした子育てサロン「ちびっこサロン」の主催で例年この時季に行われ、サロン参加者のほか、西大路幼稚園の園児や地域の方が一緒に伊勢大神楽を観覧されています。昨年から会場を幼稚園から公民館に変更されたため地域の方が参加しやすくなり、今回も多くの方が訪れていました。
迫力ある2頭の獅子の舞や見事な傘回しなど、すばらしい演舞が次々と披露され、会場の誰もが見入り、何度も拍手が沸き起こりました。
最後に、今年の無病息災や健やかな成長を祈り、獅子が観覧された方々の頭を噛んで回りました。
◆日野高校 総合学科発表大会
1月22日(水)、日野高校で総合学科発表大会が行われました。
1年生は、「日野チャレを終えて」と題して、地域や行政と関わり、町の現状から課題を見つけ、日野町に住み続けるために必要なことを考えました。さまざまな世代や外国の方・町外の方と交流できるイベントや場所を設け、コミュニケーションをとることが必要などの意見がありました。
2年生は、2日間の就業体験で学んだことを発表しました。働くとは、「責任感やコミュニケーションが必要。お金を稼ぐためだけでなく、社会の一部を担っている。誰かの役に立っている」と気付いたそうです。
3年生は、4つの系列・日野高ゼミの発表が行われました。「サウナ」について探究した生徒は、この学習をきっかけにひの若者会議(仮)サウナ部との初の共同イベントを開催する予定となりました。神崎(かんざき)校長は、「調べ学習で終わるのではなく、外部の方と連携して実際に形にするのは探究学習のさらに先の活動を行っていて非常に感心をした」と話されました。