くらし 市政の話題を紹介! 進む!まいづる!

■市長からのメッセージ
今月の「進む!まいづる!」はスポーツざんまい。「舞鶴ミライスタジアム」の誕生に加え「京都ハンナリーズ」のホームタウンに。スポーツは礼節や努力が培われ、人々に勇気や感動を与える力があります。私自身もスポーツで生きてきました。スポーツを通じた元気なまちづくりをさらに進めます。

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これからも愛される球場に
ネーミングライツ・パートナー契約締結式
初のネーミングライツ・パートナーとして、株式会社ミライテックと契約を締結し、東舞鶴公園野球場の愛称が「舞鶴ミライスタジアム」に決定しました。なお、ネーミングライツ(命名権)の導入により得られた収入は、施設の運営や改修、設備の充実などに活用し、施設利用者が快適に野球を楽しむ環境を整備します。

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ドキドキ・わくわくする時間を提供
あそびあむ10周年特別企画「あそびのつづき」
子育て交流施設あそびあむは、4月25日に開館から10周年を迎え、これまで来館した皆さんへ感謝の気持ちを込めて4月26日～5月6日に特別企画「あそびのつづき」を開催しました。4月26日に実施された記念の催しでは、木の玉プールや新しい木のおもちゃを披露し、子ども達の歓声が響き渡りました。これからもドキドキ・わくわくできるあそびを提供していきます。

■TOPICS3　5/3
プロスポーツが身近に
京都ハンナリーズホームタウンへ加入
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグから承認を受け、舞鶴市はプロバスケットボールチーム「京都ハンナリーズ」のホームタウンとなりました。ホームタウンとなることで、今後はプロのスポーツを通じた地域の活性化などの効果が期待されます。ホームタウンとして、バスケットボール競技の普及・振興など、スポーツを生かした元気なまちづくりに取り組んでいきます。

■TOPICS4　5/11
熱い戦いを繰り広げる
四都市スポーツ大会
スポーツを通じて、両丹地域の振興を深めることを目的に、舞鶴市と福知山市、綾部市、宮津市の4市が主催する四都市スポーツ大会春季大会が、舞鶴市をメイン会場に開催。各市からの代表選手がバドミントン競技などの18種目22種別で、熱戦を繰り広げました。舞鶴市からは約350人が参加し、参加者同士が声をかけ合い応援するなど、他市との交流を深めました。