くらし UJISHIのコラム(各課からのコラムをご紹介!)

◆災害時の食事や運動の備えチェックしていますか?
災害が起きると、食品の入手や電気・ガスなどのライフラインの確保が難しくなるため、家庭での備えが欠かせません。食生活を振り返り、栄養バランスや家族構成に合わせた食事の準備が大切です。
また、災害時は運動不足による筋力低下、精神的ストレスの悪化等のリスクがあります。普段から運動習慣をもつことが、非常時の健康維持に役立ちます。

◆食事の選び方
日頃の食事を振り返り、栄養バランスや使い勝手を考えて各家庭に合った食品を選ぶことが大切です。
(1)家庭にある食品(長期保存できるもの)のチェック
(2)栄養バランスを考えた家族の人数や好みに応じた備蓄内容・量
(3)足りないものを買い足す
「日常で使う長期保存可能な食品」+「非常のときに使う食品」を準備しましょう
(4)賞味期限が切れる前に消費し、消費したものは買い足す
参考文献:災害時に備えた食品ストックガイド(農林水産省)

▽備蓄のヒント
水などの必需品に加えて…
・普段料理をする人→常備菜・乾物がおすすめ!
・惣菜などを家で食事することが多い人→推奨備蓄食品(例…レトルト、フリーズドライ 等)
・普段料理をしない人→好きなもの(例…カップラーメン、お菓子、非常食 等)
※最低3日分~1週間分(特別な食事が必要な場合は2週間分)×人数分の食品の家庭備蓄が望ましい

◆災害時にこそ運動が必要
宇治市健康づくり・食育アライアンス UーCHA加入団体の「のぞみ整骨院」小川 由智さんにお話を伺いました。

地震や豪雨などの災害時、見落とされがちなのが「運動」です。
避難所や車中泊では動かない時間が長くなり、エコノミークラス症候群や筋力低下を招きます。また、ストレス増加や生活習慣病の悪化にもつながりかねません。実際に被災地支援のため施術をしに行った際、出会う方々から「体を動かすことの大切さ」を実感しました。
運動は、
・血栓の予防
・体力・免疫力の維持
・精神的ストレスの緩和
・持病の悪化防止といった面で非常に重要です。
限られた避難所のスペースでも、足首の曲げ伸ばし、かかと上げ、肩回し、深呼吸を伴う体操など簡単な運動は可能です。子どもから高齢者まで、災害時の運動は「命を守る行動」です。日頃から意識して体を動かす習慣を持つことが、非常時の備えにもつながります。

問合せ:健康づくり推進課

■家庭で地域で防災対策を
◇防災・防犯情報も市公式LINEが便利!
おうじちゃま:ちはやー!注意報や警報が発表されたとき、すぐに分かる方法はありましゅか?
ちはや姫:テレビやラジオ等の他に、宇治市公式LINEでも発信しているわよ。まずは友だち登録よ。
おうじちゃま:ぜひ登録するでしゅ!
ちはや姫:自分の地域の情報をいち早く手に入れる方法を、いくつか作っておくことが大切ね。

問合せ:危機管理室

■つながる!広がる!地域コミュニティ
◇コミュニティ活動備品の整備を支援
町内会・自治会は、それぞれの地域で住民福祉の増進のために、さまざまな分野で活動されています。この度、地域のコミュニティ活動の充実と強化を図るために必要な備品として、「五ケ庄南部連合町内会」がエアコン等を、「府営西大久保団地連合自治会」がテーブル等を、宝くじのコミュニティ助成金を受けて整備しました。
※助成金は宝くじの社会貢献広報事業として、宝くじの受託事業収入を財源としています。

問合せ:市民協働推進課