- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府京田辺市
- 広報紙名 : ほっと京たなべ 令和7年5月号(No.948)
広報ほっと京たなべ(4月号)に寄せられた読者の皆さんの声をお届けします!
■特集「令和7年度予算と主な事業」
・新年度の主な事業が分かった
・市の予算の使い道が分かって良かった
・今後もより良い施策を期待します(いずれも多数)
・田辺北地区の複合型公共施設や山手幹線の4車線化など期待できる事業があり、うれしい(20歳代)
・体育館の空調整備は児童にとって、とても良い事業だと思う(30歳代)
・子育て世帯を重視した予算が多い印象を受けた。幅広い年代向けの事業が増えることを願う(50歳代)
・住み続けたいまちづくりに協力したいと感じた(70歳以上)
■出会いや別れの思い出
・幼稚園の先生として勤めていたので、園児との出会いや別れは毎年心に残るものでした(60歳代)
・子育てをする中で、少しずつ知り合いができて面白い。こどもがつないでくれる出会いですね(30歳代)
・田辺東幼稚園の最後のイベントにお別れ卒園生として参加し、京田辺に支えられて生きているのを実感した(40歳代)
・恩師との卒業の別れが印象的(70歳以上)
・祖母が亡くなり悲しい別れでしたが、親戚一同と久しぶりの出会いがあった(40歳代)
みんなが住み続けたいと思えるまちになるよう、今後の市政運営に期待する声が多く寄せられました。市は市民協働のまちづくりの一環として、各審議会の公募委員の募集(本紙11・18ページ)や、まちづくりを進める市民活動団体のサポート(本紙21ページ)を行っています。市政への参画に興味がある人、地域のまちづくりを一緒に考えたい人は、「明るい京田辺」の実現に向けて、ぜひご協力をお願いします。