- 発行日 :
- 自治体名 : 京都府宇治田原町
- 広報紙名 : 町民の窓 令和7年12月号 No.693
少子高齢化や人口減少により、誰も住まなくなった家が全国的に増えています。空家を放置すると、所有者の負担や地域への影響が大きくなる場合があります。
◆空家を放置すると
管理が行き届かないと雑草の繁茂や建物の老朽化により景観を損ねるほか、倒壊や火災、不法侵入といった防災・防犯上のリスクを高めます。また、管理不全空家や特定空家に認定されると、固定資産税の軽減措置が受けられなくなる場合があります。
◆相続登記は義務化されています
令和6年4月から、不動産の相続を知ってから3年以内に登記を行うことが義務化されました。正当な理由なく怠ると、10万円以下の過料が課されることがあります。相続した不動産は早めに登記し、所有者を明確にしておきましょう。
◆空家の除却に補助制度を設けています
町では、老朽化などにより危険性がある空家を除却する際、費用の一部を補助します。
不良住宅:補助対象経費の4/5(上限40万円)
特定空家・要観察空家:補助対象経費の2/5(上限20万円)
補助対象や申請方法の詳細は町HPをご覧ください。
◆空家を資産として活かす道も
町の「空家バンク」では、売却や賃貸を希望する所有者と移住希望者をつなげています。適切な管理や活用を進めることで、地域の大切な資源を守り、次の世代へつなぐことができます。
問合せ:まちづくり推進課
【電話】88-6616
