健康 7月は食中毒予防月間です

高温多湿な7月から9月にかけて、食中毒の原因となる細菌が増殖しやすくなります。
食中毒予防のポイントを守り、家庭での食中毒を予防しましょう。
デリバリーやテイクアウトなどの料理は長時間放置せずに速やかに食べましょう。

■食中毒予防の6つのポイント
1 消費期限等をチェックし、新鮮なものを購入しましょう。
2 冷蔵庫は10度以下、冷凍庫はマイナス15度以下にして詰めすぎないようにしましょう。
3 こまめに手を洗いましょう。
4 加熱は十分に行いましょう。
5 調理後はすぐに食べましょう。
6 残った食品はすぐに冷蔵・冷凍保管しましょう。