くらし 再生可能エネルギーの環境価値を有効活用 地域の脱炭素に向け鉄道事業者と連携

豊中市は、鉄道事業者3社で構成する「地域脱炭素推進コンソーシアム関西まちウェル」と連携協定を締結しました。
協定に基づき、公共交通の利用促進に加え、再生可能エネルギーの導入を進めるプロジェクト「関西エネワ」に参画します。
「関西エネワ」では、市民や事業者が持つ太陽光パネルで発電した電力の環境価値を活用することで、地域の脱炭素化をめざします。

問合せ:ゼロカーボンシティ推進課
【電話】6858-2128