- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府守口市
- 広報紙名 : 広報もりぐち 令和8年1月号 No.1552
■高齢者移動支援バスの実証実験を開始
高齢者の移動支援を図るため、市内事業者に協力いただき、施設の送迎バスの空席を利用した実証実験を開始しました。
期間:1月1日(木・祝)~3月31日(火)(送迎バスが運行しない日を除く)
ルート:守口市駅⇔松下記念病院
運賃:無料
対象:(1)・(2)どちらも該当
(1)市内在住の満75歳以上
(2)介添えなしに一人でバスの乗降可
その他、詳細は市ホームページで確認してください。
備考:パナソニック健康保険組合 松下記念病院(協力)
注意事項:
・満車の場合、乗車できません。
・本実験は、事業者のご厚意により実施しているものです。乗車マナーの遵守にご協力ください。
問合せ:都市・交通計画課
【電話】06-6992-1685
■還付金詐欺に注意
保険課職員を名乗る者が「払い過ぎた保険料や医療費を返金する」と口座情報を聞き出したり、「還付金があるため、ATMで直接手続きを行ってほしい」「今日でないと手続きができない」と銀行やコンビニなどのATMに誘導し、お金をだまし取ろうとする詐欺が多発しています。
市では、還付金がある場合、皆さんに文書で通知を行っています。電話で、ATMでの手続きをお願いすることは絶対にありません。
このような不審な電話には、絶対に応じないでください。
問合せ:保険課
【電話】06-6992-1545
■大地震に備えて感震ブレーカーを
今後高い確率で起こると言われている「南海トラフ地震」などの大地震には、一人一人の備えが重要です。過去の大地震では広範囲におよぶ火災が発生し、その原因の半数以上は、揺れに伴う電気機器からの出火や停電から復旧した時に火災が発生するなど、電気に起因するものでした。
この電気火災に有効な器具が「感震ブレーカー」です。揺れを感知すると電気を遮断し、電気火災の発生を抑制します。また、不在時や避難する前にブレーカーを切る余裕がないときにも、電気火災を防止するのに有効です。簡易タイプは、自宅のブレーカーに自分で簡単に設置できます。
木造住宅が密集する「密集市街地」では、火災が起こるとまわりの建物や長屋の隣戸に延焼し、特に被害が拡大しやすいとされています。地震に備えて、ぜひ設置を検討してください。
問合せ:都市・交通計画課
【電話】06-6992-1708
■特定最低賃金改正
特定の産業に適用される「特定最低賃金」が令和7年12月1日・14日に改正されました。
備考:特定の産業には、大阪府最低賃金より高い金額が別途定められている「特定最低賃金」があります。
問合せ:大阪労働局労働基準部賃金課
【電話】06-6949-6502
■高齢者見守りシール「どこシル伝言板」
どこシル伝言板は、認知症などにより行方がわからなくなった高齢者の早期発見、保護を目的としたものです。
登録された高齢者が衣服などに貼った二次元コードを読み取ると、保護者へ瞬時に発見メールが届きます。二次元コードの読み取りとパソコンや携帯電話からアクセスできる伝言板を利用することで、個人情報を開示することなく、24時間捜索が可能です。本人に対応する必要な情報をウェブ上で家族と共有でき、早期の帰宅につなげるものです。
また、シールを貼付するポイントはいつも持ち歩いているもの(杖や帽子など)かつ発見者の視界に入りやすい場所(本人の衣服の下衣などはできるだけ避ける)で、発見者が二次元コードを読み取る際に、本人が警戒しない箇所(本人の衣服の上衣前面は避ける)ことです。
シールの申請方法は、こちら➡
※二次元コードは本紙参照
・発見者から見たどこシル伝言板の流れ
※詳しくは本紙またはPDF版をご覧ください。
問合せ:
高齢介護課【電話】06-6992-1613
守口市門真市消防組合消防本部 警備課【電話】06-6906-1305
■誰かの今をつないでいく。はたちの献血
献血者が減少しがちな冬季に血液製剤の安定供給を確保するため、全国で「はたちの献血」キャンペーンが実施されています。
少子化により献血可能な人口が減少し続けると、血液の安定供給に支障をきたす恐れがあります。今後も患者さんに血液を安定的に届けるためには、将来の輸血医療を支える、若い世代の献血への協力が必要不可欠です。
市でも、成人の日記念式典会場にてブースを設置していますので、ぜひのぞいてみてください。
献血は身近でできる大きな社会貢献。この機会に献血に行ってみませんか?
Q.何歳からできる?
A.200ml献血は16歳から。400ml献血は男性17歳から、女性18歳からできます。
Q.どれくらい時間がかかる?
A.受け付けから献血終了まで約40分です。
Q.予約できる?
A.ラブラッド会員(日本赤十字社と献血をつなぐWeb会員サービス)に登録すると、Webやアプリから簡単に予約できます。
Q.体重制限はある?
A.200ml献血は男性45kg以上、女性40kg以上。
400ml献血は男女ともに50kg以上の人にお願いしています。
Q.献血はどのように使われるの?
A.献血された血液は輸血に使われるイメージがありますが、それは全体のわずかです。ほとんどはがんなどの病気の治療に使用されています。
問合せ:守口市献血推進協議会事務局(地域福祉課内)
【電話】06-6992-1570
■防災とボランティアの日
阪神淡路大震災では、全国から数多くのボランティアが駆け付け、さまざまな活動をされました。このことが被災地の復興に向けた大きな力となったことから、災害ボランティア活動の重要性が広く認知されました。
災害時のボランティア活動と皆さんの自主的な防災活動の認識を深め、災害への備えの強化を図ることを目的に、1月17日を「防災とボランティアの日」、1月15日~21日を「防災とボランティア週間」として制定されました。
近年、各種自然災害が多発しており、消防機関を含め公的機関だけでは、すべての事案に対応しきれないことが予想されます。また今後、甚大な被害が想定されている南海トラフ地震を含めた災害に備えるため、「自助」「共助」の意識を高め、被害を最小限に抑えられるよう今一度、防災について考えましょう。
問合せ:守口市門真市消防組合消防本部 警備課
【電話】06-6906-1305
