くらし まちの話題

■助け合い 地域で備える 防災を
市民参加型の総合防災訓練「枚方ひこ防’z」
11月22日午前9時のエリアメールを合図に川越小学校で訓練が行われ、約120人が参加しました。トラックで運動場に運び込まれた支援物資をバケツリレーで避難場所となる体育館へ。トラックの停車位置や配置人数など、効率よく運べる方法を確認しました。茄子作東町の吉田博美さん(右写真右から2番目)は「水などの重い物資もみんなで協力してなんとか運べた。高齢化が進む地域で助け合うことの大切さを改めて感じた」と話しました。

■切り株サンタで笑顔に
交北小児童が制作・市役所別館前花壇
12月1日、市役所別館前の花壇に交北小学校の児童が作った切り株サンタが初めて飾られました。花壇作りを担当するボランティアグループ・エレガンス枚方組が同小学校のいきいき広場活動で講座を開催した際に児童が作ったもの。同グループのメンバーらが楓の実で作ったツリーを設置し、手際よくガーデンシクラメンなどを植えていくとクリスマスらしい花壇が完成。切り株サンタを目にした市民は「表情がそれぞれ違ってかわいいね」と目を細めていました。

■悲願!超有名鉄道は枚方を走る
児童たちの思い届いた?!桃鉄に枚方が登場!
11月14日、小倉小学校で人気ゲーム『桃太郎電鉄2』に「枚方」が収録された報告会が開かれ、全児童が参加しました。2年前に児童が制作陣に「枚方を入れてほしい」と直接プレゼンし「枚方の追加は実現が難しい」とされた夢が現実に。会場のスクリーンに映し出されたゲーム画面に「枚方」の文字が現れると、大きな歓声と拍手が響き渡りました。当時プレゼンをした山下絢愛さんは「自分たちがプレゼンに取り組んだ枚方が桃鉄に入ってうれしい!」と笑顔でした。

■物産展がつなぐ新しい交流
秋空の下、友好都市・交流都市が集う
11月22日・23日、ニッペパーク岡東中央で友好都市・交流都市物産展が開かれ、初日で完売する商品が出るほど大勢の来場者でにぎわいました。別海町ブースのホタテから漂う磯の香りや、四万十市ブースの焼き栗の甘い香りに誘われて、思わず足を止める人の姿も。別海町の牛乳を親子で味わっていた市内在住の三好萌奈さん(写真右)は「行ったことがなかった町を知る良い機会になった。今日知った名所や特産品を求めて旅行で訪れてみたい」と心引かれた様子でした。

※写真は本紙をご覧ください。