文化 美の扉~和泉市久保惣記念美術館~

開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、年末年始
入館料:一般500円、高校・大学生300円、中学生以下無料
割引:20人様以上、65歳以上(証明になるものを提示)、提携団体の会員証(会員含め5人まで)はいずれも2割引。各種障がい者手帳等提示の本人と介助者1人は無料

■美の扉を開こう!
◆常設展 江戸のポップ・カルチャー「浮世絵」-江戸から現代へ-
世界中で親しまれている浮世絵は、その視覚的な魅力やわかりやすさにより、現代のポップカルチャーにも通じています。
期間:2月8日(日)~3月22日(日)

◇おすすめ作品の紹介
蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)は、新しい発想や大胆な企画で多くの書物を世に送り出し、時代の流行をつくり上げました。その精神は、写楽や歌麿に続く絵師たちに受け継がれ、表現を変えながら発展していきました。
本展覧会では、歌川国芳(うたがわくによし)の戯画や武者絵、歌川広重(うたがわひろしげの)風景画、三代歌川豊国(うたがわとよくに)の役者絵など、それぞれの絵師が得意としたジャンルを中心に“ポップ”(目新しさ、広く愛される力)な魅力をたどります。
さらに、葛飾北斎(かつしかほくさい)の「冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」を現代的な視点で描き直した、漫画家のしりあがり寿(ことぶき)による「ちょっと可笑しなほぼ三十六景 むずかしいグリーン」も展示します。

◇館長のおすすめ
国芳の戯画は動物を人間に見立てたものや、猫で文字を表したりする作品です。現代と江戸時代のユーモアをお楽しみください。

■1月の美術館イベント

問合せ:美術館
【電話】54・0001
(〒594-1156、内田町三丁目6-12)