くらし 新年のご挨拶
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- 発行日 :
- 自治体名 : 大阪府田尻町
- 広報紙名 : 広報たじり 2026年1月号
■田尻町長 山本一男
あけましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年7月20日付で、皆さまからの信託を賜りまして、田尻町長に就任させていただきました。町政を預かる重責と使命の重大さを深く認識し、皆さまからの期待に応えることができるよう全力で取り組んでまいります。
さて、近年の物価高騰から生活を守るため、昨年末より一人10万円の生活支援を実施しているところです。町民の皆さまが安心して生活できるよう切に願っております。
また、先般の町長選挙でも多大なるご支持をいただきました(仮称)防災・文化センターの建設につきましては、津波・高潮の浸水区域にある現公民館を駅上に移設し、図書やホール、交流機能等を充実させ、各世代の生涯学習活動を活性化させる施設としてリニューアルいたします。それにより、潤いがあり活気ある町民生活の創出につなげてまいります。当センターは、津波発生時の唯一の一時避難場所の施設となることで、町全体の防災力を飛躍的に高めます。南海トラフ大地震などの大規模災害から町民の皆さまの命を守るため、最優先施策として取り組みます。改めまして町民皆さまのご理解をよろしくお願いいたします。
さらに、こども園、小・中学校の一貫教育施設建設事業や吉見ノ里駅前道路の拡幅事業等の重要施策も確実に進めてまいります。
田尻町の未来に向けて、「防災No.1」「子育てNo.1」「教育No.1」「健康・福祉No.1」「地域コミュニティNo.1」の5つのまちづくりNo.1を目ざし、1歩2歩と確実に進めていくことが私に与えられた「使命」であり、「次世代への責任」であると強く感じています。町民の皆さまとともに、「住みたいと憧れるようなキラッと光る町の実現」を推し進めてまいります。
結びに、この一年が皆さまにとって実り多き素晴らしい年となりますよう、心より祈念申し上げ、年頭のあいさつといたします。
■田尻町議会議長 原明美
明けましておめでとうございます。
町民の皆さまにおかれましては、輝かしい希望に満ちた初春を迎えられたことを、心からお喜び申し上げます。
また、日頃より、議会並びに議員活動に対し、温かいご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。
さて、現在のわが国は、物価の急激な高騰をはじめ、少子高齢化の進行や政治の不安定化など厳しい社会経済状況の中にあります。
このような状況のもと、防災対策をはじめ、地域コミュニティの活性化、教育や福祉の充実など、本町の取り組む課題は、多岐にわたっております。
とりわけ、防災・減災の取り組みにおいて、さらなる強化を図るために、職員と議員が合同の勉強会を開催するなど、一体となって知識や情報の理解を深め、共有することが大切であると考えています。また、情報の透明性と継続的な連携についても欠かせません。町と議会が互いに尊重し協力していく姿勢を改めて確認し合い、災害時の初動体制をより強固なものとしていきたいと思います。
町議会といたしましても、町民の皆さまの声を真摯に受け止め、諸課題をしっかりと見きわめて、議決機関としての役割と責任の重さを自覚し、より豊かで住みよい町づくりに向けて取り組んでまいります。
結びに当たり、本年が田尻町にとりまして、さらなる発展の年となりますよう、町民の皆さまには、健康で夢と希望にあふれる輝かしい一年となりますよう、心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。
