その他 久元市長の神戸を想う

■それぞれのありようで音楽を楽しむ
旧ソ連時代、学校の音楽の授業は国際コンクールで優勝できる逸材を発掘する手段だったという話を聞いたことがあります。もし大多数の子供たちの存在が眼中になかったとした悲しいことです。“音楽のまち・神戸”はそんな姿からは最も遠くにいたいと思います。プロを目指す人も、そうでない人も、それぞれのありようで大らかに音楽に親しみ楽しむことが出来る待ちでありたいと願います。部活で活躍した中学生が、進学し、社会人になっても音楽を続け将来「コベカツ」で中学生を指導するようになってくれれば最高にありがたいです。

神戸市長 久元 喜造