- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県姫路市
- 広報紙名 : 広報ひめじ 2026年1月号
■〔10/26〕太平洋戦争犠牲者への追悼と平和への誓い
空爆による民間人犠牲者を悼む「太平洋戦全国空爆犠牲者追悼平和祈念式」を手柄山平和公園で開催。遺族ら約400人が参列し、慰霊塔の前で献花しました。犠牲者への黙とうに続き、「平和のあり方を国民全員が考え、争いのない世界をつくることが我々の重大な責務だ」と式辞を述べた市長。その後、地元の小・中学生や高校生が慰霊塔前に千羽鶴を捧げ、手柄小学校6年生の津田夏凜さんが「平和とは、ただ戦争がないことではなく、人が人として尊重され、安心して生きられること。そのためには一人ひとりが過去を学び、今を考え、未来に向けて行動することが大切」と訴えました。
■〔11/1・2〕人間将棋、いざ出陣!
三の丸広場で「人間将棋 姫路の陣」を開催。赤と青の甲冑(かっちゅう)をまとった約40人の駒役を率い、1日は武富礼衣女流二段と北村桂香女流二段が、2日は佐藤天彦九段と山崎隆之九段が、姫路城を背景に熱戦を繰り広げました。1日には「ゲスト対局」が行われ、7年4月に昇段し、本市出身で初のプロ棋士となった姫路西高校2年生の炭﨑俊毅四段が登場。タレントでアマチュア二段の鈴木もぐらさんと対局し、勝利しました。この他、詰め将棋クイズや指導対局、将棋教室などを実施。子どもから大人まで、幅広い世代の人が訪れ、2日間で延べ約2万2千人が将棋を楽しみました。
■〔11/9〕震災の教訓を風化させない
防災意識と防災力の向上を目的に、大手前公園をメイン会場とし、姫路駅周辺や手柄小学校などで総合防災訓練・防災フェアを開催しました。防災訓練には、救助関係機関や医療機関、ライフライン関連企業等の約100機関からおよそ1,100人が参加。山崎断層帯地震を想定した救助活動や避難所運営など、さまざまな訓練を行いました。防災フェアでは、防災グッズの展示のほか、放水体験や防災関係車両の展示撮影コーナーの設置、ドローンの実演、自衛隊による炊き出しなどを実施。悪天候の中の開催となりましたが、多くの参加者が積極的に取り組み、防災意識を一層高めた一日となりました。
■〔11/22〕「Himeji大手前通りイルミネーション」光の祭典、開幕宣言
大手前通りにて期間限定で開催された歩行者天国で、イルミネーション点灯セレモニーを実施。姫路城の世界遺産登録30年を記念して開始した本イルミネーションは、今回で3回目の開催となります。タレントの足立梨花さんが市長らと共に点灯スイッチを押すと、約25万球のLED電球が光を放ち、きらびやかな夜が始まりました。「いい夫婦の日」にちなんだトークを披露し、「来年は夫婦で来たいです」と述べた足立さん。会場にはたくさんの人が訪れ、道の真ん中で、姫路城とイルミネーションを同時に楽しみました。
大手前通りイルミネーションは2月22日(日)まで。
