くらし 新年のごあいさつ
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- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県赤穂市
- 広報紙名 : 広報あこう 2026年1月号
◆赤穂市長 牟礼 正稔
新年明けましておめでとうございます。皆様には、清々しい新春をお迎えのことと心より、お慶び申し上げます。
赤穂市は、昨年11月、こどもまんなか応援サポーター宣言をしました。新学校給食センターの竣工を機に、9月から給食費を完全無償化、7月から所得制限なしで高校生世代までの乳幼児等医療費の無償化拡大、4月以降に生まれたこどもさんに育児用品を3回無料で配布する「すこやかギフト定期便」の『3つの無償化』に取り組むなど、今後の赤穂市を担う若い世代への支援に努めています。
また、将来を担うこどもたちが様々なジャンルの芸術鑑賞を体感できる機会の一つとして、赤穂義士祭と並んで本市の知名度を全国的に広めているル・ポン国際音楽祭では、令和6年度より小中学生等をゲネプロ鑑賞に招待するなど、市政のまんなかにこどもを据えた施策を展開してまいります。
産後ケア事業については、令和7年度から兵庫県の産後ケア事業集合契約に参加しておりますので、何か育児で困っていることや心配なことがあれば、この事業をご活用ください。
体調が悪くなったり、けがをした時など、「医療機関受診」や「救急車を呼ぶかどうか」に迷った場合、看護師等が24時間いつでも相談に応じる♯7119が運用されておりますので、ご利用ください。引き続き、市民の皆様の安全安心の確保に努めていきます。
赤穂市民病院は、地域医療を維持し、継続して安全安心な医療を提供するため、公立病院として維持しつつ、令和9年度から指定管理者制度を導入する方針としました。昨年は各地区で説明会を開催しましたが、今後も、市民の皆様には様々な形でお知らせをさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
日本遺産『「日本第一」の塩を産したまち播州赤穂』は、令和元年度の認定から6年を経過し、昨年認定更新審査の結果、認定が継続されることになりました。引き続き、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」とともに、2つの日本遺産や赤穂城跡などを活かして観光振興を図ってまいります。
今後も市民の皆様に寄り添い、改訂された総合計画及び総合戦略に基づき、「自然と歴史に育まれ笑顔と希望あふれる活力のあるまち」を目指して市政運営に取り組んでまいりますので、引き続きのご支援、ご協力を賜わりますようよろしくお願いいたします。
結びに、皆様の今後益々のご健勝とご多幸、そして、本年が飛躍の年となりますことを心から祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。
◆2025年 広報紙等で見る赤穂市の主な出来事
◇1月
・株式会社豊工業所と「災害時における応急対策業務に関する協定」締結
◇2月
・日本郵便株式会社と「マイナンバーカード電子証明書関連事務委託契約」
◇3月
・赤穂市こども計画策定
◇4月
・市議会議員選挙
・3つの施設のネーミングライツ開始(継続含)
文化会館「赤穂化成ハーモニーホール」
歴史博物館「塩と義士の館赤穂化成ミュージアム」
海洋科学館「赤穂の天塩海洋科学館」
・株式会社ATOMicaとの創業支援に関する連携協定締結
・すこやかギフト定期便開始
◇5月
・「Live119」映像通報システム運用開始
◇6月
・あこう地域未来創業サポート補助金受付開始
◇7月
・高齢者へのバス運賃助成開始
・乳幼児等医療費助成の所得制限撤廃と対象年齢を高校生世代まで拡大
・LINE・防災行政無線連携システム運用開始
・救急医療相談・医療機関案内ダイヤル#7119運用開始
◇8月
・新学校給食センター竣工
・『「日本第一」の塩を産したまち播州赤穂』日本遺産の認定継続
・香川県坂出市と「災害時相互応援に関する協定」締結
・御崎地区特別指定区域追加指定
◇9月
・2・3学期給食費完全無償化
・ル・ポン国際音楽祭2025赤穂・姫路開催
◇11月
・こどもまんなか応援サポーター宣言
・赤穂市戦没者追悼式開催
◇12月
・第122回赤穂義士祭開催
・株式会社ジモティーと「リユース活動の促進に向けた連携及び協力に関する協定」締結
