- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県宝塚市
- 広報紙名 : 広報たからづか 2025年12月号No.1342
■令和6(2024)年度の決算報告
依然として厳しい水道・下水道事業会計
◇水道事業は前年より改善するも赤字
収益的収支の状況

令和6年度は収入が約46.0億円、支出が約47.4億円となり、収支は前年度から0.3億円改善しましたが、約1.4億円の損失となりました。
令和6年4月に料金改定※を行い収益は増加しましたが、物価高騰の影響で動力費や薬品費などの支出が前年より増加しており、運営コストに直接影響しています。
依然として厳しい経営状態が続いていることから、施設の統廃合などによる費用抑制と収益向上に努め、持続可能な事業運営を目指していきます。
※令和6年4月から1年間、改定額を半額とする経過措置を実施しました
◇下水道事業は黒字額が減少
収益的収支の状況

令和6年度は収入が約40.2億円、支出が約40.0億円となり、収支は約0.2億円の黒字となりましたが、前年度より金額は減少しました。
本市は下水道処理施設を所有せず、各家庭などから出た汚水の処理を流域下水道に委託し、負担金を支払っています。令和6年度は物価高騰もあり、負担金が前年度比+2.1%(0.2億円増)となりました。
今後も物価高騰は続くと予想されるため、費用の抑制に努めるとともに、適正な使用料水準について検討するなど、経営基盤の強化を図っていきます。
問合せ:経営企画課
【電話】77・2104【FAX】72・5381
■水道水の(無機)フッ素およびその化合物検査結果と有機フッ素化合物検査結果について
結果はHPで公表しています。詳しくは二次元(本紙参照)コードから。
問合せ:浄水課(水質検査室)
【電話】83・6940【FAX】83・6941
