くらし みんなで一緒に続けよう ごみの減量!(2)

■今日から始められる5Rでごみを減らそう
一人ひとりが普段の生活を少し工夫することで、ごみの収集や経費などの負担を大きく減らすことができます。その工夫のキーワードが「5R」です。それぞれの「R」が持つ意味と日常生活での実践例を紹介します。今日から始められる5Rでごみを減らしませんか。

◆リフューズ(Refuse)…断る
ごみの量を減らすための最初のステップは「ごみとなるものを買わない・もらわない」ことです。例えば、買い物の際にマイバックを持参してレジ袋をもらわないなど、不要なものはきっぱりと断ることが大切です。必要なものだけを選び、不要なものを家に持ち込まないようにすることで、ごみの発生を未然に防ぐことができます。

◆リユース(Reuse)…再使用
新たなごみを生み出さないためには、ものを大切に使い、繰り返し長く使うことが大切です。マイボトルやマイ箸など身近なものを繰り返し使用するだけで、日々のごみを減らすことができます。

〇捨てる前に活用を
まだ使える家具や家電、ベビーカーなど、ごみとして捨てる前に無料で利用できる「おいくら」や「ジモティー」を活用してみませんか。
「ジモティー」は近隣住民同士で物品の売買や譲渡ができます。
「おいくら」は複数のリユースショップに不用品の一括査定を依頼し、届いた結果を比較して買取店を選択できます。

・ジモティーについて くわしくはコチラ
・おいくらについて くわしくコチラ
※本紙の二次元コードを読み取りご確認ください。

◆リデュース(Reduce)…発生抑制
ごみになるものを減らす工夫をしましょう。食品ロスを減らすために食べきれる量を買うようにしたり、詰め替え用の商品を選んだりして、ごみを減らすことを意識しましょう。

◆リペア(Repair)…修理
ちょっとしか壊れていないものを捨ててしまう前に、修理できないか考えてみましょう。洋服のほつれを縫い直したり、家電の不具合を修理したり、少しの手間でまた使えるようになることもあります。

◆リサイクル(Recycle)…再生利用
4つのRを実践しても出てしまう不要物は正しく分別してリサイクルすることが大切です。資源として集められたものは、新しい製品の原料などとして再生利用されます。正しい分別がリサイクルの基本です。資源の分け方を今一度確認して、正しい分別を心がけましょう。また、買い物の際は再生品を積極的に選ぶことで、リサイクルの輪を広げることができます。環境に配慮しながら買い物をしましょう。

・リサイクルマーク
※詳しくは本紙をご覧ください。

■野焼きは法律で禁止
ごみの野焼きは農林漁業などやむを得ない場合を除き、廃棄物処理法により禁止されています。違反した場合は5年以下の懲役もしくは1000万円以下の罰金、またはその両方が科せられる可能性があります。もし、野焼きを発見し、延焼する恐れがある場合は消防署(【電話】119)へ、それ以外は警察署(【電話】110)または生活衛生課(【電話】63-3506)へ通報しましょう。農業目的などでの焼却で、例外的に認められる場合でも、近隣住民の理解を得て、迷惑にならないように配慮する必要があります。なお、プラスチック類やビニール類、タイヤなどの焼却はいかなる場合においても禁止されています。

■ごみの分別 LINEに聞いて
ごみや資源物をどうやって出せばいいのか分からないときは、市公式LINEが便利です。ごみの種類や名称を入力するだけで、すぐに出し方を教えてくれます。また、ごみの分別だけでなく、防災情報や市からのお知らせも受け取ることができます。

・LINE登録はコチラ
※本紙の二次元コードを読み取りご確認ください。