- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県宍粟市
- 広報紙名 : 広報しそう 2026年1月号(250号)
■山崎町の福井さん 車椅子卓球で金メダル
山崎町の福井正行さんが10月25日から27日まで滋賀県で開催された「第24回全国障害者スポーツ大会」の男子車椅子卓球競技で金メダルを獲得しました。12月4日に市役所を訪れた福井さんは「ほかの人たちがスポーツを始めるきっかけになれば」と市長に報告。福元市長は「障がいのある人の夢や希望につながる結果」と功績を讃えました。
■山崎南中の岩瀬さん 交通安全啓発のデザインに
山崎南中学校1年の岩瀬杏紗さんが県の「交通安全ポスターコンクール」で金賞を受賞し、来年度に県内全域で配布されるポケットティッシュのデザインに採用されました。岩瀬さんは「このデザインを見て、横断歩道での歩行者優先を意識してほしい」と話しました。ティッシュは県内の交通安全イベントや街頭啓発で配布される予定です。
■看護師育成講座「人を理解するということ」 総合病院看護師20人が修了
姫路大学名誉教授の牛尾禮子さんが宍粟総合病院の看護師向けに監修した全5回の看護師育成講座「人を理解するということ」が12月18日の最終講座を終了し、受講した同院看護師20人に修了証が授与されました。講座は宍粟市出身の牛尾さんが「ふるさとの地域医療に貢献したい」との申し出から実現したもので、宍粟市の地域特性を踏まえた内容で構成されています。修了した看護師は「人を理解することが質の高い看護につながると実感した。患者一人ひとりに寄り添う看護をさらに実現させていきたい」と力を込めました。
■伊和高校で防災教育出前講座 「いざというときに役立てる」
「防災教育出前講座」が12月10日、県立伊和高等学校で開催され、生徒と地域住民らが災害時の対応について学びました。講座の冒頭では西播磨県民局の城下隆広局長から災害時の心構えや対応の重要性について説明を受けた後、宍粟消防署員や防災士の指導で、段ボールベッドや紙管パーテーションの組み立て、応急担架の作成など実践的な訓練に挑戦。このほか、担架を使わない搬送方法や非常食の試食なども行われました。参加した生徒らは「いざというときに役立つことを学べてよかった」「普段の授業では経験できないことができた」と話しました。
■波賀中生が能を鑑賞
波賀中学校の全校生徒が12月5日、能楽「土蜘蛛」を鑑賞しました。舞台では、波賀中学校9年生の西中夢翔さんが武者役を務め、妖怪である土蜘蛛を切りつける場面を披露。土蜘蛛から白い糸が勢いよく放たれる演出などに生徒たちは見入っていました。鑑賞した生徒は「難しいと思っていたけどわかりやすかった。ほかの演目も見てみたい」と目を輝かせていました。
■はがてらすでクリスマス会
「クリスマス会」が12月25日、はがてらすで開催され、約150人が参加しました。会場ではオカリナ演奏やケーキがもらえる○×クイズなどが行われ、参加者はクリスマスの曲に合わせて歌ったり、踊ったりして楽しみました。イベントの最後にはサンタクロースが登場し、子どもたちにプレゼントを渡すと、会場内が歓声に包まれました。
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