- 発行日 :
- 自治体名 : 兵庫県神河町
- 広報紙名 : 広報かみかわ 令和7年11月号
国は、全国の自治体の主な業務で取扱うシステムの統一・標準化を進めており、その一環として、これまで各自治体がコンピューターにあらかじめ登録されていない文字として独自に作成してきた文字(外字)ではなく、デジタル庁で作成した統一文字規格である「行政事務標準文字」を導入することが原則とされています。神河町においても、令和8年1月から主な業務システム(※1)で使用する文字を「行政事務標準文字」に変更することになりましたのでお知らせします。
これにより、神河町が発行する住民票の写し、各種証明書や住民の方へお送りするお知らせなどに書かれている宛名(お名前や住所)の文字の形が、一部これまでのものと変わることがありますが、変更することにより各自治体が個別に外字を作成したり確認したりする手間やコストを省き、異なる自治体間においても同じ文字規格で効率的な行政サービスが実施できるようになります。
Q.標準化で何が変わるのですか?
A.すべての自治体が同じ文字を使い行政事務を効率化するため、住民票の写しや自治体が住民の方へ発送する郵送物の宛名などに用いる文字が今までと違ったデザインになる場合があります。
Q.どのように変わるのですか?
A.部首の大きさ、曲げはねの違い、一部の長さの違いなど、デザインの差(「字形」の違い)の範囲内で変わる場合があります。漢字の骨組み(「字体」の違い)は変わりません。
◇字体は同じだが、字形(デザイン)が変わる例

Q.行政事務標準文字とは何ですか?
A「.行政事務標準文字」は、すべての自治体が同じ文字を使うことによって効率的な行政サービスの実施や大規模災害への迅速な対応ができるよう、導入するものです。戸籍や住民票で使用されている標準的な文字をもとにデジタル庁が作成しました。
Q.今までの漢字は使えないのですか?
A.行政事務標準文字は、自治体が発行する証明書や印刷物、コンピューター処理などで使われるものであって、住民の方が同じ文字を使用しなければならないというものではありません。
窓口での書類記入等手書き文字はこれまでどおりの文字が使えます。
※1対象となる業務システム
(1)児童手当
(2)子ども・子育て支援
(3)住民基本台帳
(4)戸籍の附票
(5)印鑑登録
(6)選挙人名簿管理
(7)固定資産税
(8)個人住民税
(9)法人住民税
(10)軽自動車税
(11)戸籍
(12)就学
(13)健康管理
(14)障害者福祉
(15)介護保険
(16)国民健康保険
(17)後期高齢者医療
(18)国民年金
さらに詳しく知りたい方は、デジタル庁ホームページへ
問合せ:総務課
【電話】34-0001
