くらし 認知症地域支援推進員だより VOL.27

■大切な人が認知症になっても、良い関係でい続けるために
認知症の症状による介護負担は、家族が直面する大きな課題の一つです。
認知症や介護に関する知識を学ぶことはできますが、良好な家族関係をどのように作るかは知識だけでは限界があります。家族関係は個人の問題にとどまらず、相互の関係から成り立つものであるため、本人と家族の両方へのアプローチが大切となります。
町では、認知症の人とその家族を一体的に支援する「オレンジ広場」を月2回開催しています。普段の思いを話したり、レクリエーション、絵画、書道、楽器演奏などの創作活動を通じて、当事者同士の交流ができます。その交流の中で、参加者がそれぞれの関わり方を見て、自身の関わり方を客観視し、今後の関係性の在り方に気付くことをめざしています。
大切な人が認知症になっても、良い関係でい続けるために、「オレンジ広場」に参加してみませんか。
※「オレンジ広場」の12月の開催内容は、P14、16をご確認ください。

問合せ:高年介護課
【電話】276-6639