くらし 手話で話そう!「手のつぶやき」その27

■「大雨・警報(発令)」
(1)広げた両手の指先を下に向けたまま上から下へ下ろす。
少し早めに大きく3~4回上下させることで、「大雨」を表します。

(2)右手の人差し指と親指が直角になるように指を伸ばし、左手拳を胸前に置いて、右腕を前に出す。『警報(発令)』

「大雨」を表す(1)の手話と「警報」を表す(2)の手話を続けて行うことで「大雨警報」になります。