くらし 滞在型地域交流拠点施設を整備

12月20日(金)

県外や町外から入学する飯南高校生と地域住民の交流の場として、野萱地内に、「滞在型地域交流拠点施設」を整備することとしました。
この施設は、高校生と地域住民との交流の場としてだけではなく、飯南高校の新たな魅力として、町外や県外から生徒を呼び込むことも目的。交流ホールや滞在用の部屋を完備した木造2階建てとなります。
今後、柔軟な運用に向けて、高校と協議を進め、令和8年度4月からの共用を目指します。