くらし PHOTO TOPICS

■[10/19]加茂大祭
加茂大祭は、約970年の歴史があり、岡山県重要無形民俗文化財に指定されています。寄宮祭という珍しい形で、鴨神社、化気神社、松尾神社、日吉神社、素盞鳴神社、八幡宮、天計神社、三所神社の八社が、総社宮へ行列を整えて集合し、総社宮を交えた九社で大祭が行われます。
今年の加茂大祭は、雨天のため、神輿の行列はありませんでしたが、総社宮には八社の神官と総代たちが訪れ、神事が執り行われました。

■[10/26]吉川八幡宮当番祭(とうばんさい)
吉川八幡宮は、国指定重要文化財に指定されており、秋の大祭「当番祭」は、岡山県指定重要無形民俗文化財に指定されています。
当番祭は、毎年10月1日の「当指し」から約1ヵ月に渡り、繁栄と豊穣を願い行われるものです。吉川地区の南北からそれぞれ選ばれた10歳前後の男児(当番様)が中心となり、神事・儀式を行います。今年の当番様には、北地区からは長濵謙誠(ながはまけんせ)さん(10歳)、南地区からは上山叶登(うえやまかなと)さん(12歳)が選ばれました。
10月26日に行われた例大祭では、南北から馬に乗った当番様が吉川八幡宮へ向かい、両当番一行が仮屋入りをすると、地域の方々が代わる代わるお祝いに訪れました。その後、例大祭祭典が執り行われ、御旅所まで行列で進む御神幸と御旅所神事が行われました。クライマックスには、当番様、傅守(もり)、介添(かいぞえ)の順に「走り競べ」が行われ、境内に歓声が上がりました。

■[11/1]吉備中央町・神石高原町連携事業「2025生きものフェスタin吉備中央」
吉備中央町農林業体験研修棟(上田西)で「2025生きものフェスタin吉備中央」が開催されました。
このフェスタは、吉備中央町と広島県神石高原町が2017年11月13日に締結した「生きるものに優しい町づくり連携協定」の目的のひとつである「命ある動物たちに対するアニマルウェルフェア意識の普及と優しいまちづくりを進める事業」として開催されたものです。
当日は、保護犬の譲渡会のほか、両町こども園児による絵の展示やブッポウソウ絵画コンテストの作品展、両町NPO法人の取組紹介スペースが設けられました。
また、ごみのリサイクルを通して生きものにやさしいに町につなげようと、ペットボトルのふたを使ったしおり作りのワークショップが行われ、参加者は、家族や友達と会話しながら、楽しい時間を過ごしていました。

■[11/1]第7回吉備高原パカパカフェスタ
岡山乗馬倶楽部(上田西)で、第7回吉備高原パカパカフェスタが開催され、多くの来場者が訪れました。当日は、乗馬体験や馬の餌やり体験のほか、FrouFrou(フルフル)kids(キッズ)吉備中央によるオープニングアクトとダンスステージ、パフォーマーShunya(シュンヤ)さんによるジャグリングショー、日本傳少林寺流滴水曾館(にほんでんしょうりんじりゅうてきすいかいかん)による空手道演舞、バルーンアーティストYue(ユエ)さんのステージが開催されました。また、会場内では、ネイルアートやクラフトの体験コーナーが並ぶ「PAKAPAKAアートマルシェ」も開催され、親子連れなどでにぎわいました。キッチンカーなどの飲食コーナーも盛況を見せ、来場者たちは、秋の日差しの中、馬たちと共に楽しい時間を過ごしていました。