その他 亀井静香(かめいしずか)さんに庄原市名誉市民の称号を授与(2)

■感謝と喜びの声
名誉市民の顕彰は、本市の歩みを支え、誇りを築いてこられた功績をたたえるものです。
今回の顕彰にあたり、市内のさまざまな分野で関わりのあった皆さんから、感謝と喜びの声が寄せられました。

▽庄原商工会議所 会頭
佐々木 満(ささき みつる)さん
常に国民生活、地方の声を国政に届けるその政治姿勢は、多くの人の共感を生みました。平成17年の郵政解散選挙では自身の利害得失を顧みず、国民重視、地方重視を貫かれたことは今なお語り継がれています。
本市でも数々のご功績、ご尽力のおかげで、現在の庄原市の経済、市民生活が成り立っているといっても過言ではありません。
改めて深甚なる敬意と感謝を申し上げますとともに、今後ますますのご健勝をお祈り申し上げます。

▽亀井静香後援会 会長
住田 鉄也(すみだ てつや)さん
県立広島大学の開学をはじめ、道路整備、施設誘致もさることながら、福祉の増進発展にも多大なご尽力をいただき、庄原市の大きな地域財産として息づいています。
このたびの名誉市民の顕彰は市民の誇りであり、私たちの世代はもとより、新たな時代を担う子どもたちに夢と希望を与え、本市の発展・繁栄に大いに寄与されるものと確信しています。
名誉市民の顕彰、誠におめでとうございます。

▽北自治振興区 区長
大迫 孝(おおさこ たかし)さん
平成22年の豪雨で川北町篠堂(しのどう)・大津恵(おおつえ)地区は大変な災害に見舞われましたが、当初、激甚災害の指定は難しいと言われ、非常に辛い状況にありました。
しかし、そうした地域の切実な声を届けていただき、激甚災害に指定していただいたおかげで、早期に復興することができました。改めて感謝申し上げます。
地元から名誉市民が誕生したことは、住民にとって大変大きな喜びであり、郷土の誇りです。

■名誉市民とは?
市民または市に縁故の深い人で、市の発展、公共の福祉の増進または広く社会および文化の進展に貢献し、その功績が卓絶で市民から深く尊敬されている人に贈る称号です。

■歴代の名誉市民(敬称略)
永山 忠則(ながやま ただのり/旧庄原市名誉市民)
明治30年10月14日生まれ(昭和59年6月13日没)
略歴:敷信(しのう)村長、県議会議員、衆議院議員を経たのち、昭和29年5月旧庄原市初代市長に就任。その後、再び衆議院議員となり、昭和11年2月から通算11期32年間在職された。昭和40年には、自治大臣、国家公安委員長に就任。農村出身議員として、公共の福祉の増進、農村に暮らす人たちの生活向上のための政策推進に尽力された。

西田 修一(にしだ しゅういち/旧庄原市名誉市民)
明治34年6月15日生まれ(昭和53年12月19日没)
略歴:庄原町議、庄原町長を経て昭和26年から広島県議会議員。通算36年間、地方政界で活躍。その間、広島県議会議長、全国都道府県議会議長会会長などの要職に就かれ、地方および地方議会発展に尽力。特に、昭和42年には広島県内陸部開発連絡協議会の設立を提唱され、自ら会長に就任して南厚北薄の県政の是正や、内陸部が抱えている深刻な過疎問題の解消に心血を注がれた。

宮田 武義(みやた たけよし/旧西城町名誉町民)
明治24年12月14日生まれ(平成4年11月10日没)
略歴:西城町油木に誕生、中国上海東亜同文書院に学び、書の道を窮められるとともに、帰国後、東京丸の内に中国料理店「山水楼(さんすいろう)」を創業。多くの文化人、また政財界人など幅広い交流の中で、愛郷の念ひとしお深く、比婆山伊邪那美命(イザナミノミコト)御陵伝説地の顕彰、比婆・道後・帝釈国定公園の指定、県民の森の開発、東京西城会の設立などに尽力された。晩年には愛蔵の貴重な書画多数を西城町に寄贈された。

山口 信夫(やまぐち のぶお/旧総領町名誉町民)
大正13年12月23日生まれ(平成22年9月14日没)
略歴総領町稲草に誕生。東京商科大学(現一橋大学)を卒業後、旭化成工業株式会社(現旭化成株式会社)に入社され、平成4年4月から同社代表取締役会長に就任。平成13年7月には、日本商工会議所会頭ならびに東京商工会議所会頭に就任され、そのほか、政府、産業経済界の数々の要職に就き、日本の発展に広く貢献された。

■庄原市制施行20周年記念式典
市制施行20周年の締めくくりとして、次のとおり記念式典を開催します。
式典は誰でも参加できますので、ぜひ、お越しください。
とき:3月21日(土)
10時45分 オープニングアクト 林英哲(はやしえいてつ)さん 太鼓演舞
11時15分 開式
12時 名誉市民顕彰
12時30分 閉式
ところ:庄原市民会館 大ホール(約700席)

式典に関する問い合わせ:総務課総務法制係
【電話】0824-73-1123