子育て シリーズ 躍動する子どもたち!「体力つくり編」

このコーナーでは、隔月で市立学校の取り組みや児童生徒の活動の様子を紹介します。

■高野小学校
高野小学校では、児童一人一人の体力向上を目指し、さまざまな取り組みを行っています。
特に「握力」や「瞬発力」の向上に重点を置き、校内には「体力つくりコーナー」を設置しました。休み時間などに気軽に取り組めるよう工夫し、継続的に体を鍛えられる環境を整えています。
また、休み時間に行っている業間体育では、全校児童で「全校遊び・ゲーム」に取り組み、遊びを通して瞬発力・持久力・動きの工夫といった、総合的な体力の向上を図っています。
さらに、先生の新体力テストの記録や、高野小学校の歴代最高記録を掲示し、子どもたちが具体的な目標を持ってチャレンジできるような環境づくりにも力を入れています。
「自分もあの記録を超えたい!」と目を輝かせて挑戦する子どもたちの姿が、とても印象的です。

■小奴可小学校
小奴可小学校では、体力つくりの一貫として、一輪車に取り組んでいます。
毎年5月に行われる運動会に向けて、児童それぞれが挑戦したい技を決め、練習を始めます。
「6年生のようにすいすい乗れるようになりたい」「アイドリングができるようになりたい」など目標を決めて練習する児童や、乗れないのが悔しくて1人で何日も練習する児童もいます。
何度転んでも努力し続け、ついに乗れるようになったり、やっと技ができたりした時の児童の笑顔は達成感でいっぱいです。
高学年になると、仲間と協力しバランスをとりながら「大車輪」という大技もできるようになります。児童が6年間、取り組み続けた一輪車を通して、バランス力、調整力、持続力を培っています。

■東城中学校
9月27日、東城中学校では体育祭を開催しました。本校では、1~3年のA組が赤団、B組が青団に分かれて競う一方で、生徒全員が係に所属し、生徒が主体的に運営・活躍する体育祭を目指して取り組んでいます。
体育祭当日は、一生懸命競技に取り組む姿、係活動や準備・片付けに進んで取り組む姿など、生徒が主体的に行動する姿を保護者・地域・来賓の皆さんにご覧いただくことができました。
特に、本年初めて取り組んだ「全員リレー」では、赤団・青団が3チームずつに分かれて熾烈(しれつ)なデッドヒートを繰り広げ、一人一人が懸命に走る姿は、見ている人に清々しさと感動を与えました。
この体育祭を通して深まった絆を大切に、これからの学校生活を充実させていきます。

問合せ:教育指導課指導係
【電話】0824-73-1184