- 発行日 :
- 自治体名 : 広島県庄原市
- 広報紙名 : 広報しょうばら 2025年11月号(No.248)
■[生涯学習課]木管の響きが奏でる、市制20周年のハーモニー
庄原市制施行20周年記念事業・NHK‐FM「吹奏楽のひびき」公開収録
9月27日、庄原市民会館大ホールで「吹奏楽のひびき」の公開収録を開催しました。
当日は、クラリネット奏者の春田傑(はるたたかし)さんなど、国内で活躍する若手トッププレーヤー5人が1日限りのユニットを組み、美しい木管五重奏の演奏を披露し、たくさんの観客を魅了しました。
第2部の質問コーナーでは、西城中ブラスバンド部3年の近藤優明(こんどうやあか)さんと荒木日菜乃(あらきひなの)さんが「透き通った音色を出すこつを教えてほしい」などの質問を行い、出演者から専門的なアドバイスを受けました。
アンコールでは、歌手JUJU(ジュジュ)さんの「空」を、特別に木管五重奏の編曲で演奏し、会場は拍手で包まれました。
収録された番組は、来年2月上旬に放送される予定です。
■[生涯学習課]全国での活躍を誓って
全国大会等出場者壮行式(秋季)
9月25日、市役所本庁舎1階市民ホールで、広島県代表として全国大会などへ出場する人を対象に、壮行式を開催しました。
このたびの壮行式は、個人11人が対象となりました。
壮行式では、八谷恭介(やたがいきょうすけ)市長と桂藤和夫(けいとうかずお)市議会議長が激励のあいさつを行い、牧原明人(まきはらあきと)教育長から出場者一人一人に祝金と花束が贈呈されました。
また、出場者を代表して、文部科学大臣杯争奪第34回日整全国少年柔道大会に出場する吉田希生(よしだけい)さんが力強い決意表明を述べ、大会での活躍を誓いました。
▽出場者(敬称略)
本紙を参照ください
■[高齢者福祉課]満100歳おめでとうございます
市長が長寿者を表敬訪問
10月16・20日、八谷市長が本年度に満100歳を迎える人を祝福するため、市内の対象者を表敬訪問し、敬老祝い金とお祝い状を手渡しました。
敬老祝金を贈呈する対象者は、大正14年4月1日から大正15年3月31日生まれが対象で、市内では37人です。
今回は、訪問を希望した髙田莊一(たかたしょういち)さん、吉田典子(よしだのりこ)さん、井上澤子(いのうえさわこ)さんの3人を表敬訪問し、併せて内閣総理大臣からのお祝い状と、記念品の銀杯も伝達しました。
吉田さんは、趣味で作っている紙細工を見せながら、「みんなに祝ってもらいうれしく思う。健康の秘訣は、何でもやってみることと、何でも食べること」と笑顔で話しました。
本年度、市内で満100歳以上の高齢者は115人(男性15人、女性100人)、市内最高齢者は男女とも106歳となっています。
■[高齢者福祉課]認知症への理解を深める
世界アルツハイマー月間
国際アルツハイマー病協会は、世界保健機関と共同で、毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と定めており、この日を中心に、世界中で啓発活動が行われています。
日本でも、認知症についての関心と理解を深めることを目的とし、9月21日が「認知症の日」、9月が「認知症月間」と定められており、本市では9月の期間中、公用車へステッカーを貼付し、図書館・図書分館で認知症特設コーナーを設営しました。
また、9月8日から19日には、市役所本庁舎で啓発のぼりやパネルを設置し、来庁者へ、当事者の声を紹介するなど、認知症への理解を深めるための啓発活動を行いました。
来庁者は「認知症について自分ごととして考えるきっかけになった」と話しました。
■[市民生活課]人権について考える 映画「めぐみ」を通して
第2回庄原市人権啓発セミナー
10月7日、庄原自治振興センターで、映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会(第2回庄原市人権啓発セミナー)を開催しました。
冒頭では、内閣官房拉致問題対策本部の担当者から、北朝鮮による拉致問題の現状や、政府の取り組みについて説明がありました。
上映された映画は、13歳で突然行方不明となった横田(よこた)めぐみさんの事件を通して、拉致被害者とその家族が歩んできた苦悩と闘いの軌跡を描いたドキュメンタリーです。
参加した人は「拉致問題を風化させることなく、関心を持ち続けたい」と話しました。
■[企画課]第3期庄原市長期総合計画を策定中!
若手職員×市内事業者で市の未来を考えるワークショップ
8月5日、9月9日、9月17日の全3回、市役所本庁舎で「第3期庄原市長期総合計画」策定に向けた取り組みの一環として、まちづくりのアイデアを考えるワークショップを開催しました。
9月17日に開催した3回目のワークショップでは、本市にとって初めての試みとして、市の若手職員と市内事業者が集まり、若手職員が考えた本市の10年後のあるべき姿について「官民連携で行う市の具体的な取組内容の検討」をテーマに意見交換を行いました。
意見交換の中で「庄原ブランドの確立による高付加価値化」「デジタル技術を活用した診療」など、今後の本市をより良くしていくための取り組みや意見が挙げられました。
今後は、こうした意見や提案を取りまとめ、長期総合計画審議会での審査などを経て、皆さんが望むまちを実現する計画となるよう取り組んでいく予定です。
詳細は市ホームページなどで発信していきます。
■[地域推進課]庄原ファンクラブ体験交流イベント、続々開催!
しょうばらえ~農体験
10月11日に西城町の重原(しげはら)農園、10月18日に高野町のまえだ農園で農体験イベントを開催しました。
重原農園では、サツマイモの芋掘りを行い、参加者は土まみれになりながら大きなサツマイモを次々と掘り出しました。
芋掘り後は、農家直営の食堂でおやつタイム。サツマイモパイを味わい、秋の味覚を存分に楽しみました。
まえだ農園では、「アンジェレ」という品種のトマトを収穫し、出荷用に選別を行いました。
参加者は、園主の前田賢治(まえだけんじ)さんの語る「トマト農家になろうと思ったきっかけ」や「農業を始めて大変だったこと」などについて、熱心に耳を傾けていました。
日頃体験できない作業や交流をした参加者は「土に触れて楽しかった」「農家の皆さんの努力に感動した」と話しました。
