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■今年は没後400年 郡山で生まれ西国を担った武将 毛利輝元

◇いろんな角度から楽しむ戦国史
『ドタバタ関ヶ原』
長谷川 ヨシテル/著
柏書房/刊
戦いに遅刻したり、愚痴ばかりの手紙を送ったり。戦国武将の人間くささが垣間見えるドタバタ劇が面白い。その中で輝元は野心的な行動を見せていたようです。

『地域別×武将だからおもしろい戦国史』
小和田 哲男/監修
かみゆ歴史編集部/編
朝日新聞出版/刊
教科書で習うような政権側から見た戦国時代だけでなく、地域史からの視点で戦国時代を語っていて、新しい「戦国史」に出会える本です。

◇戦国から江戸へ、輝元の素顔と軌跡
『秀吉の接待 毛利輝元上洛日記を読み解く』
二木 謙一/著
Gakken/刊
豊臣秀吉に謁見するため京都に向かった毛利輝元。家臣の日記には旅路や滞在の様子が生き生きと記され、当時の輝元の心の変化もうかがえます。

『毛利輝元 西国の儀任せ置かるの由候』
光成 準治/著
ミネルヴァ書房/刊
毛利元就の孫として生まれ、西国を支配する毛利家の当主となった輝元。
関ヶ原の戦いでの敗北を乗り越え、長州藩の基礎を築いたその生涯を詳しく説き明かした研究書。

◇小説でたどる関ヶ原と輝元の運命
『天下大乱』
伊東 潤/著
朝日新聞出版/刊
豊臣秀吉の死後、天下を握るのは誰なのか?天下分け目の関ヶ原の戦いに至るまでの、徳川家康と毛利輝元の心理戦を描いた物語。

『毛利は残った(角川文庫)』
近衛 龍春/著
KADOKAWA/刊
徳川家康率いる東軍の勝利となった関ヶ原の戦い。西軍の総大将という立場にあった毛利輝元は、その後の毛利家の危機をどのように乗り切ったのか?

■図書館の保存期限が終了した雑誌・本を無償で差し上げます!
11月8日(土)から22日(土)まで市内6館で同時開催します。持ち帰りは1人20冊以内です。
気軽にお立ち寄りください!

■今月の本棚
図書館のスタッフがおすすめの本を紹介します

◇本で旅する、日本の世界遺産
『世界でいちばん素敵な世界遺産の教室 日本編』
片岡 英夫/監修
三才ブックス/刊
日本の世界遺産といえば姫路城や富士山、広島では原爆ドームや厳島神社が有名です。本書では、日本の世界遺産の魅力のほか、美しい写真と共に世界遺産登録の基準や重要性などが説明されています。日本の貴重な遺産に、改めて注目してみてはいかがでしょうか。
(甲田図書館 宮本)

◇写真館で起きる3つの物語
『人生写真館の奇跡』
柊 サナカ/著
宝島社/刊
もし自分の年齢と同じ枚数の写真を選ぶとしたら、どんな思い出を選びますか?その中から1枚だけ、人生の写真を撮り直せるとしたら?90代のおばあさん、40代の男性、幼い子ども…彼らはそれぞれに過去を振り返り、次の道へと歩いていきます。切なくも、温かい物語です。
(向原図書館 佐伯)

◇ポジティブな思考をつくる言葉
『やさしいことば、ゆうきがでることば』
コ・ジョンウク/文
リリア/絵
藤田 麗子/訳
パイインターナショナル/刊
やさしい言葉や勇気が湧く言葉を通して、心がほっと温まり、前向きになれる絵本。日常で見過ごしがちな小さな幸せや、自分や人を大切にする気持ちを思い出させてくれる、いろいろな言葉が書かれています。言葉の使い方を知ることもでき、大人でも新しい発見があります。
(中央図書館 山根)

◇簡単に研げてサクサク切れる!
『ムズかしい“技術”をはぶいた 包丁研ぎのススメ』
豊住 久/著
CEメディアハウス/刊
本格的な包丁研ぎは「職人の仕事」という感じがしますが、本書では家庭でできる包丁研ぎを紹介。手入れの行き届いた包丁は、料理をおいしくするだけでなく、食の安全を守ることにもつながるそうです。準備するものは実にシンプル。今すぐ買いに走って、やってみたくなります。
(中央図書館 原田)

■新着図書情報
新刊情報のごく一部です。その他の新刊情報は館内検索機・ホームページからご覧いただけます。

・[人生訓]『ござる訓の「生きる」を助ける言葉』カオリユカリ/著
・[旅行ガイド]『星と天体観測と旅の本』
・[国際情勢]『地図でスッと頭に入る核の脅威』蔭山 克秀/監修
・[生き物]『海の賢者タコとくらす』もち/著
・[健康法]『人は背中から老いていく』野尻 英俊/著
・[洋裁]『「使い切る」ソーイングと暮らし』美濃羽 まゆみ/著
・[料理]『クレラップ社員だから知っている ほんとにおいしいレンジごはん』株式会社クレハ/著
・[コミックエッセー]『元野良猫チャチャ 本日も見まわり中』かーさん/原案・猫野 ソラ/漫画
・[スマートフォン]『親にスマホをもっと使ってもらう本』増田 由紀/著
・[小説]『災疫の季節』中山 七里/著
・[小説]『怪談ぐるい』深津 さくら/著
・[小説]『しふく弁当ききみみ堂』冬森 灯/著
・[学習読物]『となりのきょうだい 理科のなぞ解き大作戦すごいぞ!宇宙編』なりのきょうだい/原作
・[学習読物]『どっちが強い!?大乱闘 忍者vsカウボーイ』タダタダ/ストーリー
・[児童読物]『よどみ 銭天堂番外編』廣嶋 玲子/作
・[児童読物]『麦ちゃんのめがね』最上 一平/作
・[絵本]『ぎょうれつのできるサンドイッチやさん』ふくざわ ゆみこ/さく
・[絵本]『ねこきちのてぬぐい』かとう まふみ/作
・[絵本]『妖怪横丁捕物帖』広瀬 克也/作

■安芸高田市立図書館
開館時間:
[中央・甲田・向原]平日/10:00~18:00、土日/9:00~17:00
[八千代・美土里・高宮]平日/11:00~17:30、土日/10:00~16:30
休館日:月曜・祝日・祝日が月曜に重なる場合はその翌日

◇閲覧のみできる時間帯
八千代:13:00~14:00
美土里:平日/11:45~12:45、土日/13:00~14:00

◇閲覧・貸出・返却のみできる時間帯
高宮・甲田・向原:13:00~14:00

問合せ:
中央図書館【電話・お太助フォン】42-2421
八千代図書館【電話】52-7090・お太助フォン22-1001
美土里図書館【電話】59-2120・お太助フォン23-1001
高宮図書館【電話】57-1803・お太助フォン24-1001
甲田図書館【電話】45-4311・お太助フォン25-1001
向原図書館【電話】46-3121・お太助フォン26-1001