くらし つむぐ通信 シリーズ連載その115

「つむぐ通信」では、地域おこし協力隊員が、月替わりで活動内容やイベントなどのお知らせ、地域おこしに関する企画や提案を紹介していきます。

■江田島市地域おこし協力隊
国際交流支援員:大方芳恵
観光事業総合プランナー:山田京子
オリーブブランドクリエーター:鉄増千夏
里海コーディネーター:向井綾香

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■今月は山田京子さん
早いもので令和7年もあと数日となりました。
令和6年はえたじまーれの立ち上げ作業で一年があっという間に過ぎ、今年の2月に迎えたえたじまーれのグランドオープンからは店舗運営の補助業務についていました。

▽えたじまーれの運営
おかげさまでえたじまーれという店舗の存在も少しずつ認知度を高めてきており、毎日多くのお客様をお迎えしております。そして、えたじまーれに野菜・果物・花などの青果を納入してくださる農家さんの数も増え、店内には四季折々に旬のものが華やかに並ぶ素敵な店へと成長をしてきました。
また、地元の方・観光客の方々からよくお問い合わせをいただいておりました『江田島(地元)のお魚』についても、不定期ですが地元漁師さんのご厚意により店内にてお刺身・切り身魚を、店頭でも出張販売をしていただき、少しずつではありますが皆さまのご要望にお応えできるお店に近づいてきたのかな、と大変嬉しく思っています。
地元で大人気のフルーツ大福なども週に2日程度ですがスポット販売をさせていただき、お客様が笑顔になれるような品揃えも整えつつあります。
その日に何が入荷したのか・鮮魚の店頭販売はいつか・お弁当やフルーツ大福の入荷状況などについては『えたじまーれ公式LINE(ライン)』を開設し、午前中とその他トピックがあればその都度ご登録いただいているお客様に情報をお届けできるようにしております。LINEに関してはまだ認知度が低いので、これから更に登録者数を増やしてより多くのお客様に耳寄り情報をお伝えしていけたらと思います。

▽第2回えたじまーれフェス
さて、そんな中去る11月15日(土)に第2回えたじまーれフェスというイベントを開催いたしました。7月のビール祭り(これが第1回えたじまーれフェスになります。)では、大変多くのご来場者にお楽しみいただけました。その第2弾ということで今回は『秋の収穫祭』というテーマで開催しました。今回は気候が良い時期であったため、えたじまーれ裏の大広場で実施しましたが、表からは様子がわかりにくく広報にもチラシを折り込まなかったため、もしかしたら知らなかったという方も多くいたのかもしれません。そこは大きな反省点となりました。
イベントではオリーブ栽培者の会会長の川口さんが、少しでも多くの方にオリーブオイルになじんでいただこうと会場でいろいろな料理にかけて食べるなどの企画・お世話を買って出て下さり、イベントに素敵な彩を添えてくださいました。また、ビール祭りでも好評だったステージ演奏に関しては広島市内から新たな出演者が2組加わり、皆さまに非常に楽しんでいただけました。
イベント終盤ではこのイベントの目玉企画『ランタンとばし』を実施。日没の進む夕暮れ時の空にぼんやりと暖かい色を灯したランタンが空に浮かび、とても幻想的な景色となりました。もっと多くの方々にご参加いただければよかったのですが、今回の反省点としてやはり宣伝がうまくできなかったという点があげられます。次回はより多くの皆さまにお楽しみいただけるよう周知を徹底し、内容的にも更にパワーアップして臨みたいと考えております。

この一年間えたじまーれは皆さまに大変かわいがっていただきました。本当にありがとうございました。来年もますます皆さまに『店に行くのが楽しみ』と思って頂けるよう色んな仕掛けを企画いたしますので、引き続きご愛顧いただきますようどうぞよろしくお願いいたします!