くらし 動物園で待ってるゾウ!

■マレーグマの「ウメキチ」と「マーヤ」
令和6年1月下旬からマレーグマのウメキチ(オス)とマーヤ(メス)の同居の訓練を開始していますが、なかなか2頭の距離が縮まらない状況でした。
マレーグマは本来単独生活をする動物で、年に3~4回あるメスの発情期に繁殖行動をします。現在はマーヤのホルモン値や2頭の日々の行動などの観察から、マーヤの発情のタイミングを予想し、同居しています。昨年の10月にはマーヤがウメキチの背中に頭をこすり付ける行動が初めて見られ、2頭が少し親密になったと感じられる日もありました。これからも繁殖が成功できるよう取り組んでいきます。

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