- 発行日 :
- 自治体名 : 香川県
- 広報紙名 : みんなの県政 THE かがわ 令和8年1月号
■第5回 三豊市
ご意見1:不登校の児童生徒の支援について
三豊市では小中学校の不登校児童生徒がコロナ後に大幅に増加しています。その受け皿として高瀬中学校の夜間学級に併設している学びの多様化学校において、不登校の義務教育学齢期の生徒も受け入れており、夜間学級に通うことで生徒のコミュニケーション力が向上するなど、効果を感じています。不登校対策としてこれらの受け皿は重要ですが、個別対応のための教員配置が不足しており、手厚い配置をお願いしたいです。
知事:夜間部の取り組みは非常に重要で先進的だと認識しており、今後も継続して取り組んでほしいと思います。不登校の生徒も学べる体制整備は不可欠です。教員配置については要望として受け止めさせていただきます。
ご意見2:父母ヶ浜の清掃活動について
ちちぶの会は1996年から毎月第1日曜日に清掃活動を行っています。大型ゴミの流入は今も続いていますが、活動を通じて地域住民や移住者との交流も生まれています。自然や白い砂浜を守る活動が今後も長く続くよう、若い世代への継承や仕組みづくりにも力を入れています。
知事:ちちぶの会の長年にわたる継続的な活動のおかげで父母ヶ浜が世界的にも注目される場所となりました。若い世代や移住者が参加しやすいよう、誰でも気軽に参加できる仕組みづくりが大切だと思います。ぜひこれからも活動を続けていただきたいと思います。
■第6回 さぬき市
ご意見1:四国遍路の世界遺産登録について
さぬき市は四国八十八カ所霊場の「上がり三か寺」があり、遍路への関心が非常に高い町です。前山の「おへんろ交流サロン」では遍路に関する資料の展示や研究を進めています。また、「おへんろつかさの会」の会員もボランティアで遍路に関する文化活動を行っています。四国遍路の世界遺産登録に向けて、今後も香川県として支援をお願いします。
知事:世界遺産登録の実現に向けて、今、文化庁と連携し全力で取り組んでいます。大変価値のある事業なので、今後も皆さんのご支援をよろしくお願いします。
ご意見2:瀬戸内国際芸術祭2025の効果について
2025年8月に志度・津田エリアではじめて開催された瀬戸芸では、さぬき市の各団体が協力し、私たち自治会でもランタンや花のプランターの設置、作品づくりなどに取り組みました。瀬戸芸はさぬき市を大いに盛り上げ、経済効果もありました。今回の瀬戸芸の効果や成果を今後どのように県政に生かしていくのでしょうか。
知事:今年の夏、志度・津田エリアで瀬戸芸をきっかけに、志度や津田の魅力を多くの人に知ってもらうことができたと感じています。今後もSNSなどを活用して、志度や津田の町を訪れてもらえるような仕組みを工夫し継続することが、まちの活性化になります。私たち県も引き続き支援し、今回の成果を3年後の開催にもつなげていきたいと思います。
▼パブリック・コメント(意見公募)
県民の皆さんのご意見を県政に反映するため、計画や条例などへのご意見を募集します。
県HPページID:4591
◯香川県みどりの食料システム基本計画(素案)
受付期間:1月上旬~2月上旬
問合せ:農政課
【電話】087-832-3395
◯香川県花き振興計画(素案)
受付期間:1月中旬~2月中旬
問合せ:農業生産流通課
【電話】087-832-3419
◯香川県耐震改修促進計画(第四次計画)(素案)
受付期間:1月中旬~2月中旬
問合せ:建築指導課
【電話】087-832-3612
◯第5次香川県全県域生活排水処理構想(案)
受付期間:1月下旬~2月下旬
問合せ:環境管理課
【電話】087-832-3218
