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第16回全日本ホルスタイン共進会
リードマンコンテスト 高校1・2年生の部 6位入賞

野村高校2年(大洲北中出身)
山根悠梧(ゆうご)さん

小学5年生の時にコロナ禍で学校が休みになり、西予市野村町にある祖父母宅に泊まっていて近所の酪農家さんへ遊びに連れて行ってもらったのがきっかけで牛が大好きになり、野村高校の畜産科に通うことを決意した山根さん。
世話を担当している牛のハナマルちゃんが高校枠の四国代表として共進会に出場することになり、山根さんはその手綱を引くリードマンとして出場しました。会場の北海道安平町までは車での長距離移動でしたが、早めに会場に到着。牛も自分も環境に慣れて思ったより緊張せずに臨むことができ、共進会での入賞は逃したものの、前日に開催された牛の引き手としての実力を競うリードマンコンテストでは、見事6位入賞を果たしました。
共進会への出場が決まってから3カ月以上、ハナマルちゃんの全身を洗ったり餌をあげたりと放課後や土日も毎日熱心に世話を続けた山根さんですが、しんどいとか嫌だという言葉は一度も出てこなかったそうです。
高校卒業後は専門学校に進んでもっと酪農について学び、安定した経営ができる酪農家を目指したいという山根さん。趣味は何かと質問すると、「釣りが趣味で父や友人と釣りに出掛けます。でもやっぱり一番の趣味は牛ですね」とさわやかな笑顔を見せてくれました。
※全日本ホルスタイン共進会は、乳牛の資質の向上と改良繁殖を推進し、酪農の安定的発展を目的に各都道府県代表牛を一堂に集め、5年ごとに開催。「乳牛のオリンピック」とも称される。