- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県大洲市
- 広報紙名 : 広報おおず 2026年1月号
■大洲の秋を彩る「大洲まつり」
11月2日(日)と3日(月・祝)の2日間、秋の恒例行事「大洲まつり」が開催されました。
2日の八幡神社「お成り」では、約300人の行列が昔ながらの衣装を身にまとい、およそ7kmの道のりを練り歩き、沿道の人々を楽しませました。お旅所の市民会館では、大洲藩鉄砲隊による迫力ある演武も披露されました。3日には緑地公園周辺で「おまつり村」が開かれ、模擬店や郷土芸能、遊びコーナーなどに子供たちをはじめ多くの来場者が集まり賑わいを見せました。
■未来の移動手段「空飛ぶクルマ」
11月3日(月・祝)、肱北緑地の多目的グラウンドで、人や物を乗せて空を移動する「空飛ぶクルマ」の無人での実証飛行が、愛媛県と大洲市の共同で行われました。機体は、中国のEHang社製のマルチコプター機で、事前に設定したルートを自動飛行できるのが特徴です。当日は、高さ20メートル地点でのホバリング飛行に続き、高さ30メートル地点まで上昇して離陸地点から約480メートルの距離を航行。力強く飛ぶ姿に訪れた人たちからは大きな歓声が上がっていました。
■ようやく姿を見せた「白い竜」
冬の訪れを告げる季節の風物詩「肱川あらし」が11月8日(土)、今季初めて観測されました。肱川あらしは、大洲盆地に溜まった霧が肱川沿いを伊予灘に向けて流れ出る珍しい自然現象です。肱川あらし実行委員会の審議の結果、観測条件を満たしたとして認定され、平成10年度からの観測開始以来、2番目に遅い発生となりました。また、同委員会が実施する「肱川あらし発生初日当てクイズ」には全国から263通の応募があり、8人が予想を的中させました。
■笑顔あふれるサトイモ収穫祭
農業や生産者への理解を深める「オドル野菜プロジェクト in Ehime-収穫祭-」が11月8日(土)、大洲農業高校で開かれました。市内の園児や児童、保護者、同校生徒ら約200人が参加し、EXILE USA(うさ)さんとともに収穫の喜びをダンスで表現。会場は笑顔と活気にあふれました。また、大洲市特産のサトイモを使った「いもたき」が無料で振る舞われ、来場者は秋の味覚を味わっていました。
■感謝の気持ちあふれる農業祭
11月8日(土)、大洲農業高校の伝統行事「農業祭」が開催されました。今年のテーマは「大農魂~感謝の気持ちを伝えよう~」。生徒が丹精込めて育てた花や野菜などの即売が行われ、朝から多くの来場者でにぎわいました。
大洲農業高校は来年度から大洲高校との統合が始まるため、1~3年生が揃っての開催は今年が最後です。会場では、統合先となる大洲高校の生徒も助っ人として受付や販売を担当し、農業高校の生徒と力を合わせて農業祭を盛り上げました。
■第1回いずみコスモスまつり開催
11月8日(土)、出海コミュニティセンターを会場に「第1回いずみコスモスまつり」が開催されました。これは今年から休耕田となった場所を、出海地区の地域おこしグループ出勢会(いせいかい)のメンバー8人が、草刈りや種まきを行い、およそ600平方メートルの水田を色とりどりのコスモスが咲く憩いの場に生まれ変わらせたものです。当日は、からあげやおでんの販売もあり、地区住民らが多く来場。花を愛でながら秋のひとときを楽しみました。
■市民のつどいを開催しました
11月9日(日)、福祉と健康づくりを推進する「市民のつどい(社会福祉大会)」を総合福祉センターで開催しました。式典の後、福祉団体などによるバザーをはじめ、健康相談コーナーや薬膳料理の試食コーナーなどが並び、会場は多くの来場者でにぎわっていました。
午後からは、テレビなどでも活躍している精神科医・名越康文(やすふみ)氏を迎え「自分を支える心の技法」をテーマに記念講演を実施。参加者は先生の言葉に熱心に耳を傾けていました。
