- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県大洲市
- 広報紙名 : 広報おおず 2026年2月号
■農業振興や地域活性化に向け連携強化!
11月27日(木)、大洲市は愛媛たいき農業協同組合と包括連携協定を締結しました。社会情勢の変化に対応した効率的な自治体運営や農業振興、地域活性化を図ることを目的に6項目について連携するものです。市役所で行われた締結式では、二宮市長が「今回を新たなスタートとして、さらなる地域の活性化と市民サービスの向上に努めたい」と挨拶しました。今後は防災イベントを通じた地域交流や避難所防災用品、生涯スポーツ用品などの整備を検討していきます。
■原子力災害に備えて
11月28日(金)~11月30日(日)の3日間、愛媛県原子力防災訓練が国との合同により開催されました。伊方町で震度7の地震が発生し、伊方発電所で原子力災害が発生したという想定のもとで訓練が行われ、多くの関係機関が参加しました。
大洲市では、災害広報や県オフサイトセンターの運営訓練のほか、情報伝達の確認などを行いました。また、長浜地区の住民44人が参加して、屋内退避・住民避難誘導訓練も行いました。参加した人は、一連の避難行動の手順を確認していました。
■身近な問題として考えよう 人権問題
「第77回人権週間(12月4日~10日)」の企業訪問・街頭啓発の出発式が、12月4日(木)に市役所で行われました。啓発活動重点目標として「『誰か』のことじゃない。」を掲げ、いじめや虐待、性被害、障害のある人や性的マイノリティなどに対する差別や偏見など社会に存在する全ての人権問題について「『誰か』のこと」ではなく一人ひとりの問題としてとらえ、考え、行動していくことの大切さを呼びかけました。
■やさしい灯りが導く、臥龍山荘の幻想空間
12月6日(土)、臥龍山荘で「臥龍の夜竹灯籠(とうろう)の煌(きら)めき」が開催されました。庭園を竹灯籠でライトアップする取り組みは今回が初めてで、歴史ある臥龍山荘に新たな魅力を添えました。当日は、大洲市民が無料で入館できることもあり、家族連れや友人同士など多くの市民が訪れました。幻想的な灯りに照らされた臥龍山荘は、昼間とは表情を大きく変え、訪れた人々は足を止めて静かに眺めたり、写真を撮ったりしながら、いつもとは違う趣の空間を楽しんでいました。
■新年を迎える準備 大洲城ですす払い
12月12日(金)、大洲城で年末恒例のすす払いが行われました。主催する大洲史談会のほか、協力企業やボランティアなど約30人が参加。寒空の下、笹を使って軒下などのほこりを取り除き、高い場所は高所作業車を使って清掃するなど、新年を迎える準備に汗を流しました。大洲城を管理する竹中祥恵(よしえ)施設長は「観光客の増加に伴い、大洲城の来場者も増えている。来年もさらに多くの人に訪れてほしい」と話していました。
