- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県久万高原町
- 広報紙名 : 広報久万高原 2026年1月号
■今すぐ見直そう!『命を守る備え』
東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨災害、能登半島地震と、近年、日本各地で大規模な地震や風水害が発生しております。本町でも、令和4年12月に発生した大雪災害では、各家庭では、大雪に対する対応に追われました。大雨や台風、大雪、近い将来発生が懸念されている、南海トラフ巨大地震と、いつ自然災害が発生するかわかりません。
町は発災時に「人命第一」に災害対応を行ないますが、町だけでは大災害を乗り越えることはできません。災害による被害を最小限に抑えるためには、住民一人ひとりの「自助、共助」が必要不可欠です。
また、災害から自分と家族の「命」を守るためには、日頃からの備えが何よりも重要です。その中でも、避難時に欠かせないのが「防災用持ち出しバッグ」です。「何かあったら、家にある物を持っていったらいい!」と考えている方がいると思いますが、家の中がどうなるかわからない状態で、避難所に持って行く物を準備ができるでしょうか?持ち出しバッグは、皆さんの「命のリュック」です。年に一度、家族で中身を確認・点検するとともに、備蓄食料の「ローリングストック」を習慣づけましょう。
災害は起こらないことが一番ですが、災害発生の恐れがある中、「事前の準備」は心の余裕につながります。町が配布している「防災マニュアル」等を参考にして、事前の準備を行いましょう。
問合せ:総務課 危機管理室
【電話】21-1111(内線161)
