スポーツ 内子町の人☆キラリ TOWN’S STAR

■ハイレベルな戦いで得た自信と向上心
宮岡虎蒔(とらじ)さん(内子中学校2年)[川中1]

将来のサッカー日本代表選手を育成する「JFAエリートプログラム」のU-14日韓交流戦が10月に開かれ、宮岡虎蒔さんが四国から唯一、選手に選ばれました。宮岡さんは2戦目にセンターバックのポジションで先発。「プレーの精度、視野の広さ、先を読んだ動き、気持ちの強さ―全てにレベルの高さを痛感。仲間たちのサッカーにかける意識にも刺激を受けた」と振り返ります。そんな宮岡さんの長所は、体の強さを生かしたディフェンス力。攻める相手のボールを奪い、味方につなぐプレーが持ち味です。「技術的にはまだまだ。でも強みは通用すると分かって自信になった」と笑みがこぼれます。
2人の兄の影響でサッカーを始めた宮岡さん。現在は愛媛FCアカデミーU-15で練習に励んでいます。チームについて宮岡さんは「ベストを尽くす、と強い気持ちがみんなにある。きつい練習もあるけれど、体も心も鍛えられる」と力を込めます。目標にクラブユース選手権全国優勝を掲げ、「もっと技術を磨く。日々、高い意識で臨みたい」と目を輝かせました。