内子町(愛媛県)

新着広報記事
-
子育て
ぼくの夢 わたしの夢 ■下野 梨瀬(りせ)さん 五十崎小学校6年(上村) いつか、災害が起こったとき誰かを支えられる大人になりたい 走るよりも泳ぐ方が好きです。町内水泳大会に向けた目標は、25メートルで20秒を切ること。練習を重ね、息継ぎの回数を減らすのを意識して、いい記録が出せるように頑張りました。 大人になったら、災害ボランティア活動に参加したいです。5年生の時、授業で東日本大震災の映像を見ました。自衛隊や消防団の...
-
くらし
COVER― 表紙の写真― 龍王城址にある慰霊塔の前から星空を望んだ一枚です。今年は太平洋戦争の終結から80年を迎える節目の年。戦争を知らない世代が多くなりましたが、どんなに月日が流れても、夜空に輝く星は変わらず今を生きる私たちを見守ってくれているようです。8月号の特集では、平和の尊さについて改めて考えます。ぜひご覧ください。
-
くらし
〔特集〕Special Feature 今、私たちがすべきこと(1) 想像して、考えて、―戦後80 年― 平和の尊さや戦争を二度と起こしてはいけない、ということは多くの人が理解していることでしょう。でも、今も世界のどこかで戦争は起こっています。 戦後80年。戦争や当時の暮らしを経験した人はどんどん減っている今、私たちにできることはどんなことでしょうか。貴重な証言と戦争遺品から、戦争とは、平和とは何か、想像して、考えてください。 ■語り継がれる記憶(1) 子どもや孫た...
-
くらし
〔特集〕Special Feature 今、私たちがすべきこと(2) ■言葉に耳を傾け、記憶にふれ、思いを巡らせる それが未来の平和に 内子町遺族会 会長 本田富雄(とみお)さん(78)〔立石〕 ○祖母と母から、戦争を語り継ぐ 私の叔父・昇(のぼる)は31歳のころ、昭和20年5月に沖縄県で戦死しました。本田家には今でも写真や勲章、寄せ書き国旗などの叔父の遺品が大事に保管されています。祖母や母にとっては、遺品を見るのはつらかったかもしれません。でも叔父が生きた証として...
-
くらし
NEWS and NEWS まちのニュース ■アートを介して地域を知り、絆を深める 小田地域で新プロジェクトが始動 今秋、小田地域で開催されるイベント「アートベンチャーエヒメフェス2025」(愛媛県・東京藝術大学主催)に向けて、最初の説明会となるキックオフミーティングが6月23日、小田自治センターで開かれました。 会ではイベントの概要や、愛媛大学教授の井口梓(あずさ)さんが制作するアート作品などの説明がありました。今回、井口さんはアーティス...
広報紙バックナンバー
-
広報uchiko 2025年8月号
-
広報uchiko 2025年7月号
-
広報uchiko 2025年6月号
-
広報uchiko 2025年5月号
-
広報uchiko 2025年4月号
-
広報uchiko 2025年3月号
-
広報uchiko 2025年2月号
-
広報uchiko 2025年1月号
-
広報uchiko 2024年12月号
-
広報uchiko 2024年11月号
-
広報uchiko 2024年10月号
-
広報uchiko 2024年9月号
-
広報uchiko 2024年8月号
-
広報uchiko 2024年7月号
自治体データ
- HP
- 愛媛県内子町ホームページ
- 住所
- 喜多郡内子町平岡甲168
- 電話
- 0893-44-2111
- 首長
- 小野植 正久