- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県伊方町
- 広報紙名 : 広報いかた 2026年2月号
教育Newsでは、伊方町教育委員会の取組や情報、各学校の紹介や教育関係行事等をお知らせします。
■三崎小学校「歯・口の健康づくり」
三崎小学校は、今年度と来年度の2年間、「生きる力を育む歯・口の健康づくり推進事業」の研究校に指定されています。そこで、今年度は「歯と口の健康づくりを通して、主体的に学び、考え、実践しようとする児童の育成」をテーマとして研究を進めています。
(1)歯科衛生士等とのコラボ授業
(2)学校・家庭での歯みがきチェック・染め出しチェック・咀嚼力チェック
(3)保健委員会による集会
(4)歯・口の健康啓発標語・図画やはぴかちゃん俳句づくり
(5)地域ボランティアによる「歯・口」に関する本の読み聞かせ
(6)歯科医師による講演「口腔内のけが」
(7)全国小学生歯みがき大会への参加(5・6年)
歯・口の健康づくりのために、以上のような取組を行っていますが、この他にも歯みがきの習慣を身に付けてもらおうと、様々な工夫をしています。
まずは給食後の歯みがきでの工夫です。1・2年生は、上手な歯のみがき方の曲(動画)に合わせて歯みがきをしたり、YouTuberの歌「歯ラ歯ラ」に合わせて踊ったりして、歯みがきが楽しくなるような工夫をしています。
次に、染め出しチェックでの工夫です。染め出しチェックをした後、自分の歯を一人1台端末で撮影し、保存します。
これでいつでも自分の歯みがきの癖を確認することができます。また、家庭での染め出しチェックは家族を巻き込んで実施。学校と家庭とが連携しながら行っています。
環境面でも、歯みがきへの関心が高まるように工夫しています。三崎小では毎月1週間、歯みがき調べをしています。
その結果を保健室前に掲示して、意欲化を図っています。どの学年も、目標は、実施率100%。また、歯科医の助言どおりに歯ブラシを保管するために、一人1つずつ「歯ブラシ収納ボックス」を購入しました。中には、コップ、歯ブラシ、手鏡を収納しています。
地域の方にも協力していただきました。三崎文化祭では、子どもたちが作った「はぴかちゃん俳句」を掲示し、校内用の入選作品を選んでもらいました。入選した子には、賞状と賞品を授与しました。
これからも、家庭や地域と協力しながら、歯と口の健康づくりを推進していきたいと思います。
