- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県伊方町
- 広報紙名 : 広報いかた 2025年6月号
◆末光勝幸(すえみつかつゆき)(72歳)
(1)小中浦
(2)社会保険労務士 行政書士
(3)高齢化率50%の伊方町で最も求められている施策は高齢者・障がい者への福祉の充実だと思っています。
2060年には、伊方町の人口は1800人となると予測されており、福祉の充実により、人口減少対策にもなります。そして、農業・漁業・観光他、「稼げる伊方」を目指しましょう。
◆清家慎太郎(せいけしんたろう)(57歳)
(1)三崎
(2)会社員
(3)チェック機関の一員としてその職責を果たし、心豊かに暮らせる施策の一助となるよう、尽力します。
◆山本吉昭(やまもとよしあき)(66歳)
(1)大久
(2)自営業
(3)「元気で活力あるまちづくり」を基本とし、社会福祉施策の充実に努めたい。基幹産業である農漁業の振興に関しては、半島の地域性を生かした施策に努めたい。
町民が安全で安心して暮らせる町づくりを目指したい。
◆小泉和也(こいずみかずや)(66歳)
(1)川永田
(2)会社員
(3)私は、町民の声を行政に反映させていくのが議員の役割であると認識しております。
すべての町民が平等で公平に、また安心して生活できる町づくりを基本に、議会では是々非々で議論する考えを貫こうと思っております。
これまでの経験を生かし、更に精進して町民の皆さま方のお役に立てるよう、真剣に取り組んで参りたいと考えています。
◆中村敏彦(なかむらとしひこ)(67歳)
(1)三崎
(2)会社員
(3)皆さんのご意見をうかがい、少しでも暮らしやすい町、伊方町づくりに全力をつくします。
◆吉川保吉(よしかわやすよし)(69歳)
(1)川永田
(2)農業
(3)融和と協調を基本理念に農漁業・商工業・観光の振興を強力に図り、自立できる産業振興を第一に福祉・教育・文化の充実を図り若者から高齢者まで安心して暮らせる心豊かで安定した町づくりに努力します。
◆阿部吉馬(あべよしま)(71歳)
(1)串(2)団体職員
(3)1.是々非々による議員活動
2.人口減少対策
◆福島大朝(ふくしまおおとも)(61歳)
(1)川之浜
(2)会社役員
(3)地域社会や町民の幸せを中心に据えた活動を行う政府は、税金で運営されている。一円たりともムダにはできない町民一人ひとりの血税があって初めて、組織が成り立っているいることを忘れず議員としてチェックしていきます。
伊方町全体が閉塞感に覆われている中、自分ができることをしっかりやり、地域社会に住んでいる方々に幸せを感じられるような存在になり地域の人のために汗を流したい。