健康 健康長寿のまちづくり 土佐町 みんなの食育

食育目標「早寝・早起き・朝ごはん」
土佐町健康増進・食育推進基本理念「健康長寿のまちづくり土佐町」

◆漢字クイズ??何と読む?
『鰌』

◆栄養ミニ講座「冬こそ筋肉量を増やし代謝アップ」~冬は脂肪をため込む季節です~
体脂肪を燃焼させ代謝を活発にし、脂肪を貯めない身体にするためには、適した運動、栄養、休養により筋肉量を増やし維持することです。筋肉量が多いと、睡眠時の代謝も活発になり脂肪を貯めにくい身体になります。
代謝を活発にする運動は、軽い準備運動の後、負荷をかける筋トレ(無酸素運動)を短時間行い、その後、ゆるく長く行う運動(ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動)をすることだそうです。無酸素運動を行った翌日に、準備運動の後、有酸素運動を行っても効果があるそうです。無酸素運動の後、有酸素運動を行うことをセットにし、継続させることが効果的と覚えておきましょう。体が冷える季節は代謝が悪くなりやすくなります。すきま時間や休日に行う運動の計画を立て、実行してみましょう。

◆ヘルスメイト通信
▽わがまちのヘルスメイト
今回は、90歳以上のヘルスメイトに贈られる全国食生活改善推進協議会長表彰として「名誉会員表彰」を受賞された川村聰子さんを紹介します。
平成9年より活動を始められ、平成25年には20年以上活動継続会員に贈られる「永年表彰」を受賞されています。
「元気で長生きするためには、毎日の食事が一番大切であることを学習してきました。」と長年の活動をとおし学んできたことをお話ししてくださいました。

▽出張伝達講習会の実施
感染症予防のため自粛していた出張伝達講習会を、社会福祉協議会協力のもと相川地区と和田地区で実施しました。高齢期の食事のポイントについてミニ講話を行った後、フレイル予防献立を紹介しました。この献立は、「とんからりんの家」より提供していただいた人気料理をアレンジしたものです。
参加の皆様に喜んでいただくことができ、会食することで心の栄養になることを改めて感じました。

~フレイル予防献立~
・鮭ずし
・高野豆腐の五目煮
・鶏ささみと糸寒天のサラダ
・なめたけのすまし汁
・キウイ寒天
・南川産緑茶

▽スローガン
私たちの健康は私たちの手で

◆伝えたいこの一品
『簡単鮭ずし』
上記で紹介した献立より、さらにアレンジした簡単料理です。

▽1人分栄養価
326kcal
たんぱく質:8.7g
脂質:6.4g
食塩相当量:0.9g
Ca:71mg
Fe:1.0m

▽材料(1人分)
ごはん:150g(茶碗1杯)
鮭フレーク:10g(約大さじ1)
ひじき煮:40g(小鉢1/2量)
きゅうりの酢の物:30g(小鉢1/3量)
甘酢しょうが:少々(5g)
いり卵:卵1/2個分
柚子果汁:小さじ1
白いりゴマ:小さじ1

▽作り方
作り方は簡単!全ての材料を混ぜるだけ!
お好みで大葉や小ねぎ、もみのりを振ってもよいです。

◆漢字クイズ??こたえ「どじょう」
「鯲」「泥鰌」とも書かれます。「鰌」のつくり「酋」はミミズや「シュウ」というドジョウの鳴き声を表し、「鯲」のつくり「於」は「淤」の略字で泥を表し、泥の中に棲む魚を表した漢字になっています。
日本各地、東南アジア淡水域の平野部の浅い池や沼、田、小川など流れが少なく泥の深い場所に生息し、土の中の有機物や小動物を食べて生活しています。水面で空気を吸い、腸で呼吸をすることができます。国内では農薬などの影響で天然ものは激減し、現在市場に出回っているものの多くは、中国、韓国、台湾などからの輸入品で養殖されたものになっています。
食用ドジョウは体が黒くビタミンDやカルシウム、リン、鉄分を豊富に含み、産卵期の4~7月のうち最も脂ののった7月が旬ですが、冬場はエサを食べずに冬眠するため、冬眠前も脂がのっているともいわれています。体に黒い斑点のある「シマドジョウ」はドジョウの仲間ですが観賞用です。