くらし これまで×これから 第23話

土佐町のSDGsの取り組みを毎号ご紹介していきます!

『地震への備え、できていますか?』

日本は、世界の中でも地震が多い国です。
私たちが暮らすこの地域でも、過去に大きな地震が発生し、多くの被害がありました。
「今までは大丈夫だったから」そう思っていても、災害は突然やってきます。
だからこそ、日ごろの備えが、あなたと家族の命を守る力になります。

◆家の中の備えを見直しましょう
・家具やテレビ、食器棚などは転倒防止金具でしっかり固定。
・ガラスには飛散防止フィルムを貼る。
・寝室や子ども部屋など、倒れて危険なものを置かない配置にする。
・非常持出袋には、水・食料・懐中電灯・携帯ラジオ・救急用品などを準備し、すぐ持ち出せる場所に置いておく。

◆家族との連絡方法を決めておきましょう
地震の時は電話がつながりにくくなります。
災害用伝言ダイヤル「171」や、スマートフォンの災害伝言板サービスを使う方法を家族で確認しておきましょう。
また、集合場所や避難経路をあらかじめ話し合っておくことも大切です。

◆地域の自主防災訓練に参加を
震災後は、地域の力が大きな支えになります。
消火活動や救助、避難所の運営など、助け合いが欠かせません。
防災訓練や地域の防災講座に参加して、いざという時にみんなで協力して活動ができるようにしましょう。

◆「備え」は、今日から始められます
特別なことをしなくても、少しずつ準備を進めることが大切です。
「水を買い足す」「家具を固定する」「避難所の場所を確認する」その一つひとつが、あなたと家族の命を守る大きな一歩になります。
地震は防げませんが、被害は減らせます。
『自分の身は自分で守る』、そして『地域みんなで助け合う』。そんな備えを、今日から一緒に始めましょう。