- 発行日 :
- 自治体名 : 高知県仁淀川町
- 広報紙名 : 広報によど川 2026年1月号
■山椒栽培の特徴
○経費・初期投資
大型農機具を必要とせず、農薬散布機、苗、肥料、農薬などが主な経費で比較的初期投資が少なく済みます。
○ほ場の条件
日陰気味の場所でも栽培可能。水はけをよくすれば水田でも栽培できます。
○作業・管理
収穫に最も労力が必要です。他に病害虫防除、施肥が各2~3回、剪定(せんてい)が1回、除草(適宜)などの作業がありますが、比較的手間の少ない品目です。
○収穫期間
苗木を植えて3年程度で収穫が可能となります(定植後15年程度まで収穫が可能です)。
○収穫作業
収穫物が軽く、高齢者でも栽培しやすい品目です。
食用は5月が「青実」、6月中旬~7月末は「乾燥実」として収穫します。
薬用は7月~8月に収穫します。
・山椒は日本の伝統的な調味料、近年では薬用としても需要が高まっていますが、生産者の高齢化などにより全国的に生産量が減少、品薄の状態となっています。
・仁淀川流域は全国第2位の山椒産地です。新たに山椒を生産する方を募集します。
・ご自宅の近くの農地で数本から始めたいという方も歓迎します。
■栽培や出荷方法について説明会を開催します。
日時:1月13日(火)13:30~15:00
場所:高吾農業改良普及所2階会議室
佐川町甲1650-1(佐川町役場駐車場の北側)
問い合わせ・申し込み先:高吾農業改良普及所(担当…戸梶、正木、植田)
【電話】22-1175【FAX】22-5087
