- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県筑後市
- 広報紙名 : 広報ちくご 令和7年2月号
■熊野神社鬼の修正会(しゅじょうえ)
(追儺祭(ついなさい))
県の無形民俗文化財に指定されている同祭。約500年前に無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する火祭りとして始まったともいわれ、地域の子どもたちが参加する「小松明(しょうたいまつ)」、鬼の面を着けた宮司を追い立てる「鬼追い」、さらしを巻いた締め込み姿の男衆が行う「大松明」の3つの神事で構成されています。
コロナ禍や人手不足の影響で令和3年から規模を縮小し実施していた大松明。今年は地元住民の他、市内外から70人を超える担ぎ手が集まりました。多くの担ぎ手が集まったことで、5年ぶりに3本の大松明が境内を周回し、伝統の炎が完全復活しました。また、小松明には地元の子どもたちなど約300人が参加し一年の無事を祈りました。