- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県大野城市
- 広報紙名 : 広報「大野城」 令和6年11月1日号
家庭から出るビン・缶、その他のもえないごみなどの資源は大袋(30リットル)に入れると、容量が大きい分重くなってしまい、持ち出しにも苦労します。
小袋(20リットル)を活用することで、コンパクトにまとめられ、持ち出す際にも無理なく運べて便利です。
また、意識的にごみを減らすことにもつながり、袋を購入する費用の節約にもなります。
なお、資源ごみ袋はビン・缶とその他のもえないごみで共通ですが収集日が異なっています。
ビンと缶は一緒に入れられますが、その他のもえないごみとビン・缶を一つの袋に混ぜて入れることはできません。正しく分別しましょう。
問い合わせ先:循環型社会推進課生活環境・最終処分場担当
【電話】580-1889