- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県大木町
- 広報紙名 : 広報おおき 2026年1月号No.538
秋も深まる11月9日、約350人の皆さんが、大莞校区をのんびりとさるき(歩き)ました。
当日は地域の皆さんを応援しようと、中学生、高校生、大学生、町内企業、計80人のボランティアが参加してくれました。
地域の皆さん、ボランティアの皆さん、心温まるおもてなし、本当にありがとうございました。
※詳しくは本紙をご覧ください
問合せ:地域づくり課
【電話】0944-32-1047
■大木さるこいフェスタ まっちライターレポート
大木町のヒト・モノ・コトを住民目線で伝える「まっちライター」。今回は3期生がさるこいフェスタに参加し、その様子をレポートしてくれました。
「小入」何て読むか分かりますか?
「こいり?」と思ったら「ほそり」と読むと教えてもらいました。そんな最初の目的地である小入では、三島神社の天井絵と画家の池上丁一(いけがみていいちさん)が建てた「ふるさと美術館」に立ち寄りました。
神社の天井絵は、普段は拝殿の天井にあるのですが、さるこいのため特別に展示されているものでした。「よくこんなにキレイな状態で残っていたものだ」と驚きでした。
ふるさと美術館では、池上さんの作品が写真に収めきれないほどたくさん展示されていました。美術館で池上さんの曾孫(ひまご)である八嶋粋(やしますい)さんとお話しすることができ、池上さんと詩人の松永伍一(まつながごいち)さんのコラボ作品を見せていただきました。池上さんの絵に松永さんから詩を書いてもらったそうです。「そんな貴重な作品をしまっておくのはもったいない。時々でもいいので展示してはどうか」と思えるものでした。
小入を出発する時に、さるこいのTシャツを着た小さな兄妹と出会いました。「かわいい」と思わず声をかけてしまいました。2人は、参加者の人気者になっていました。
次の目的地の高橋公民館で「こいりで長居した」と話したら、「ほそりだよ」と地域の方に指摘されちゃいました(笑)。(石川)
