くらし まちの話題~ 町で起こった出来事を紹介~(1)

■第62回町民文化祭 芸能祭・音楽祭(11月8日・9日)
芸能祭は、31団体が出演し、民謡・フラダンス・詩吟など、日頃の活動で磨き抜かれた技を披露しました。
音楽祭は、中学、高校の吹奏楽部や合唱団体、弦楽器やリコーダーの合奏団体など、14団体が出演し、練習の成果を存分に発揮しました。最後は、町歌「明日をひらく」の演奏で締めくくりました。

■表彰式典
表彰式典では、自治功労者や人命救助、教育文化、スポーツに尽力された団体個人の方々に対し、表彰状が授与されました。今年度は55名の方が表彰されました。

■文化作品展(11月8日・9日)学校作品展(11月15日・16日)
文化作品展・学校作品展では、絵画、書、手工芸、工作、障がいのある方の作品など、随所に工夫が施された個性の光る作品が揃い、訪れた方の目を楽しませました。

■囲碁大会(11月9日)
老人福祉センターで囲碁大会が行われ、白熱した対局を繰り広げました。
※詳しくは本紙8ページをご覧ください。

■文化講演会(11月3日)「中江有里講演会」
「読むこと、生きること~わたしの本棚をめぐって~」
長与町民文化ホールにて、女優・作家・歌手として幅広く活躍する中江有里さんをお招きして、「読むこと、生きること~わたしの本棚をめぐって~」と題して講演いただきました。ご自身の人生の歩みをその時々で読んでいた本と共に語られた中江さん。読書は自身への投資であり、大きな財産。読解力、集中力、想像力を合わせた読書力は、人生を充実させていくために必要な力であると述べられました。来場者の方からは「読書の喜びや、人生での役立つ知識の身につけ方を教えていただいてとても感動しました」「本来読むことは好きですがまた違った見方で読めるのが楽しみです」など多くの喜びの声をいただきました。

■秋の褒章・叙勲
令和7年秋の褒章・叙勲の受章者が決まりました。受章者の皆さま、誠におめでとうございます。それぞれの分野における、永年のご苦労に対し、心から敬意を表しますとともに、今後なお一層のご活躍とご健勝をお祈りいたします。

▽藍綬褒章
岡田 義晴さん
自衛官募集相談員。瓊浦高校で38年間教諭を務め、進路指導で自衛隊と関わりました。
現在は長与町議会議員を務め、町政に貢献されています。

▽瑞宝中綬章
橋本 健夫さん
長崎大学名誉教授。長崎大学および教育学部の運営と教育に尽力し、その発展に貢献されました。

▽瑞宝小綬章
青﨑 孔さん
元公立高校長。大村高校数理探究科を新設し、科学技術の発展に寄与する人材育成に貢献されました。

■ご寄附をいただきました
このたび、明治安田生命保険相互会社様から、健康づくりに役立ててもらいたいと「私の地元応援募金」という従業員募金と会社拠出寄附をマッチングしたご寄附をいただきました。
寄附金は趣旨に沿って、健康づくり事業の充実のため有意義に活用させていただきます。ありがとうございました。

■お米をご寄贈いただきました
町内で農業を営む一平地区の井上様、南田川内地区の岩本様、中通地区の山口様、他有志の方々より、大切に育ててこられました新米(30kg×7袋)を今年も寄贈いただきました。
新米の品種は『にこまる』で、ふっくらしてモチモチした食感で、暑さに強く、県内で作付けが推進されているお米です。
井上様は、ドローンの免許を町補助を受けて取得し、水田への農薬散布を町内各地から受託するなど先進的な取り組みをされています。
ご寄贈のお米は、町内の小中学校の給食で美味しくいただきます。

■図書館まつりand健康ひろば
11月1日・2日、令和9年4月開館予定の新しい複合施設「ホンテラッセ長与」の開館に向けたプレイベントとして、図書館と健康センターが合同で「図書館まつりand健康ひろば」を開催しました。
1日の図書館まつりでは、「スペシャルおはなし会」や「えほん侍による絵本ライブ」、ブックリサイクルなどを実施し、親子で本に親しむ楽しい時間となりました。館内では子ども俳句展や利用グループ展示も行われ、活動の成果を紹介しました。また、「えほんdeハロウィンクッキング」では、絵本の読み聞かせのあと、親子でハロウィン風にデコレーションしたお子様ランチを作り、会場は笑顔とおいしい香りに包まれました。
2日の健康ひろばでは、体組成や骨密度の測定、親子あそび、長崎県立大学・飛奈卓郎教授による講話などが行われ、健康づくりへの関心が高まりました。移動図書館「ほほえみ号」も登場し、本と健康をつなぐ楽しいひとときとなりました。ご参加・ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

■“急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし”西彼杵分会防火パレード
11月9日、全国一斉秋季火災予防運動期間(11月9日から15日)に合わせて、長与町と時津町で構成する長崎県消防協会西彼杵分会により実施されました。
消防車など4台で長与町と時津町をまわり、火災予防を呼びかけました。

■戦争の悲惨さと平和への思いを後世へ-長与町殉国者追悼式-
10月25日、町民文化ホールで行われ、遺族の方々など約100人が参列しました。式では参列者による献花、黙祷などが行われ、戦争犠牲者への追悼の意が捧げられました。
町遺族会の深堀会長は、「戦争の悲惨さを継承していくことが私たちに課せられた使命であり、安全安心な暮らし、平和な地域社会の実現のため、微力ながら努めていきたい。」と謝辞を述べられました。