健康 けんこうだより

夏の睡眠 足りていますか?~ぐっすり眠って、夏バテを予防しましょう~
夜間暑さでなかなか寝付けなかったり、寝苦しくて途中で起きてしまうと日中の体調不良につながります。
また、日中はもちろんですが、日差しのない夜間でも室内の温度が高いと熱中症を引き起こす可能性があります。
「夜だから」「室内だから」と油断しないことが大切です。

■なぜ夏は眠りにくいの?
・気温が高く、寝苦しい
・寝汗で目が覚めて、眠りが浅くなる
・エアコンの風で体が冷えて途中で目が覚める
・早朝に光が差し込んで、早く目が覚めてしまう

■睡眠の質が体に与える影響
睡眠は充分な時間をとるだけでなく、質を上げることも大変重要です。睡眠の質が低下すると、以下のように身体の不調を引き起こすことにつながります。
・日中の眠気
・意欲の低下
・記憶力の低下
・肥満や高血圧などの生活習慣病
・自律神経機能の乱れ
※自律神経の乱れは、心身に様々な症状を引き起こす可能性があります。
主な症状には、動悸、頭痛、消化不良、冷え性などがあります。

■睡眠の質を高める工夫(夏バージョン)
ではどうすれば快眠できるでしょうか?快眠につながるポイントをいくつかご紹介します。
(環境面でのポイント)
・エアコンは28℃前後、湿度は40~60%
・寝る1時間前から冷房を付けておく
・扇風機は直接当てず、空気を循環させる

(行動面でのポイント)
・入眠の2~3時間前までに入浴する
・就寝前にスマートフォンやテレビを見ない
・就寝前の飲食を控える

エアコンはつけっぱなしがおすすめ
お湯は39℃くらいのぬるめの温度

問合せ:町民課 保健予防係(健康センター)
【電話】0965-52-7154