- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県氷川町
- 広報紙名 : 広報ひかわ 2025年8月号
■水難事故に備えて対策を強化
今年も暑い夏がやって来ましたが、多くの人が涼を求めて立神峡に川遊びに訪れます。2年前には外国人農業実習生が増水している川の深みに溺れ、亡くなりました。10年間水難事故が無かったのですが、その努力も空しく全国に放送されました。今年も、昨年より水の事故が全国的に多いとの事。ブイの設置や救護の為の浮輪の設置や監視カメラを増やしたり万全の対策を講じるとともに水難事故防止対策連絡会・水難事故防止祈願祭などを実施。
近年においては、外国人の川遊びが増えておりトラブル防止の為の対策や見回り・館内放送などを通じて事故の未然防止に努めております。
■外国人の宿泊が増えてリピータも年々増加傾向
以前、技能実習生が宿泊し楽しく過ごされましたが、今回は、そのグループが再度、宿泊しに来てくれました。そのメンバーの一人が誕生日との事。ロッジに宿泊し、同じ事業所の仲間同士で楽しんでくれました。次の日は、公園内を散策するとともに吊り橋で動画撮影などをした際に、携帯を吊り橋から落としてその思い出の詰まった携帯を紛失。後日、消防の潜水訓練の際に、捜索をお願いしましたが見つかりませんでした。くれぐれもご注意ください。
■インドからの宿泊客は初めてでビックリ
立神峡公園の管理者となり11年目となりますが、これまでにも外国人の観光客を主体に取り上げていますが、インドからのお客さんは初めて。
聞けば、竹を利用した様々なイベントや作品を手掛けている芸術家との事。奥さんはインドの布で服などをデザインして販売しているとの事で今回、氷川町の知人との関係で立神峡に宿泊が実現。公園内には、竹灯篭にイルミネーションを内蔵した竹あかりを設置。夜になれば幻想的な雰囲気を醸し出す為に、特に興味を示していました。
■アメリカからのお客さんがディスクゴルフを楽しむ
アメリカ人夫婦が立神峡を訪れご主人がディスクゴルフを楽しまれました。話しを聞くと、ディスクゴルフはアメリカではプロのプレイヤーも沢山いるとの事。公園内には公式のコースがあり、まさかアメリカからプレイに来られるとは想像もしていませんでした。京都・奈良などの観光地を巡り立神峡でゴルフ。その後、鹿児島や屋久島に向かうとの事で、屋久島では、トトロのコースを歩きたいとの事でした。思わぬ来客で、英会話も弾み久しぶりに充実した時間を過ごすことが出来ました。
問合せ:立神峡公園管理棟
【電話】0965-62-1543(火曜定休)