- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県水上村
- 広報紙名 : 広報みずかみ 令和8年1月号
■明治28年11月28日に岩野村、江代村、湯山村が合併「水上村」として誕生
11月29日(土)、水上学園体育館において水上村制施行130周年記念式典が開催されました。式典には被表彰者、来賓112人が出席し、村制発展にご尽力された先輩各位と村民皆様の御努力に深い敬意と感謝をこめ、これからの水上村の発展に向けて決意を新たにしました。
当日は、水上元気クラブ「櫻楽鼓」による力強い和太鼓の演奏後、原崇教育長の開式で始まり、中嶽村長は式辞で「130周年という長い歳月には、戦前、戦中、戦後の激動の時代を経験するなどの数多くの問題が発生するなか、その時代において、歴代村長、村議会議員、その他多くの先輩たちの英知の結集と、住民のたゆまぬ努力によって困難に立ち向かい、優れた伝統文化と数々の業績を創り出し、今日の水上村が築かれたものであります。今後重要な課題を一つ一つ解決し、住みよし、暮らしよし、明るく元気な村づくりをめざして地方自治の発展と住民福祉の向上に向け全力を傾け、この美しい自然と優れた文化を守り育てながら、更に邁進する覚悟であります」と述べました。
那須良策村議会議長は「本村が今後も発展していくにためには、村民、関係機関、行政及び議会がお互いの役割を担い、手を取り合いながら責任を果たし、地域の自立性を高めることで、活力に満ちた魅力ある村づくりを推進していく必要があります。200周年、300周年と永遠に続いていくことを念願いたします」とあいさつしました。
来賓の金子恭之国土交通大臣、松村祥史参議院議員、緒方勇二県議会副議長、県南広域本部球磨地域振興局田口雄一局長、球磨郡町村会副会長の長谷和人湯前町長がそれぞれ祝辞を述べました。
式典では、村発展や教育行政、選挙、公財政、農政振興、消防行政、村有林管理、社会福祉向上、交通安全に貢献した24人に感謝状と記念品が贈られました。
水上村民憲章を幸野一樹教育課長と出席者と共に唱和を行い、式典は終了しました。
式典後は、日本マラソンを牽引してきた第一人者の瀬古利彦さんによる「心で走るマラソンリーダーからの提言」という演題で記念講演を行いました。
■30年の時を超え、タイムカプセル開封
11月25日(火)役場大会議室において、村制100周年の時に埋設したタイムカプセルの開封式を行いました。タイムカプセルは、役場駐車場にある村制100周年記念碑横に平成7年11月28日から30年間埋設してありました。
当日は、村議会議員と村制100周年の時に総務課で係長をしていた那須利広さんが出席し、村長と議長がタイムカプセルのボルトを緩め、開封。当時の新聞や広報みずかみ、焼酎などの思い出の品が入っていました。那須利広さんは、当時の100周年記念の事業費を協賛いただいた事や、記念碑の石を選んだ話を語っていただきました。
