- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県指宿市
- 広報紙名 : 広報いぶすき 2026年1月号
■ヘルシーランドがリニューアルオープン 施設の再開をよろこぶ
ヘルシーランド温泉保養館のリニューアルオープンセレモニーが10月26日に行われました。セレモニーでは西村隼人(にしむらはやと)さん(中)が考案した、子どもの遊び場の愛称「まめっこランド」の発表などが行われました。旧レストラン跡を整備した東屋や駐車場で太鼓の演奏やダンスなどのステージ、キッチンカーが出店するなど、施設を一目見ようとたくさんの市民が訪れました。訪れた人は「浴場が明るく新たに出来たサウナも気持ちよかった」と話しました。
■トラクターが啓発パレード 農作業事故ゼロを目指して
農作業事故を防止する啓発トラクターパレードが10月28日に山川地域で行われました。9月から10月までの秋の農作業事故ゼロ運動に合わせて事故の未然防止のために安全対策を呼びかけようと指宿市農業機械士会が毎年行っている取り組み。放送車両を先頭に12台のトラクターが行進しました。舩迫宝積(ふなさこたかもり)会長は「農作業をする時は農業機械に故障などがないか点検をするように心掛けて、事故防止につなげてほしい」と話しました。
■外国人技能実習生が多文化交流 指宿の魅力と文化を学ぶ
観光・文化体験&交流バスツアーが11月1日に行われました。地域住民と外国人技能実習生が一緒に指宿の観光地を巡り交流することで、相互理解を深めようと山川町区公民館が開催したもの。青隆寺で日本庭園の見学や市営唐船峡そうめん流しでそうめんを食べるなど、日本や指宿の文化について学びながら交流しました。インドネシア出身のサルマ・サリマトゥル・イスティコマーさん(中小路(福元))は「青隆寺の建物や自然が美しく癒やされた」と話しました。
■鰻地区でスメ体験 鰻地区の魅力を体験しよう
指宿の魅力を再発見!「鰻地区でスメ体験」が11月3日に鰻地区で開催されました。ふるさとの魅力を体験してもらおうと、指宿を自慢できる子どもづくり実行委員会が開催。山川図書館から鰻地区までウォーキングを楽しんだ後、西郷隆盛が湯治に来た際に宿泊した宿に贈ったとされるシャツの見学やスメで作った昼食を味わいました。開聞中1年の田中凜(たなかりん)さん(西開聞)は「スメで蒸された温泉卵やサツマイモもおいしかった」と話しました。
■柳田小で伝統芸能出前授業 地域の伝統を次世代へ
伝統芸能出前授業が11月5日に柳田小学校で行われました。地域に伝わる伝統芸能について興味を持ってもらい、新たな担い手の育成につなげようと同校が企画。玉利奴踊(たまりやっこおど)り保存会と宮坂田踊(みやさかたおど)り保存会のメンバーが4年生70人に使用する道具や衣装、踊りの特徴など実演を交えながら授業を行いました。浜田歩希(はまだほまれ)さん(田良)は「どちらの伝統芸能も初めて見た。地面に足をどんどんと打ち付ける振り付けが力強くて格好良かった」と話しました。
■協定書調印式 災害でも安心した生活を
株式会社ナガワと災害時におけるレンタル機材の提供に関する協定書調印式が、11月7日に指宿庁舎で行われました。災害時に同社が保有または調達できる仮設ハウスや冷暖房器具などのレンタル機材を迅速に提供し、市民が安定した生活を送ることができるように締結されたもの。濱野新大(はまのあらた)常務取締役営業本部長は「災害はいつどこで起こるか分からない。災害が起きても皆さんが安心して生活できるように協力したい」と話しました。
