- 発行日 :
- 自治体名 : 鹿児島県志布志市
- 広報紙名 : 市報しぶし 2025年11月号
■人生を彩る「学び」に興味はありませんか。第31期研修生(令和8年度)を募集しています
志布志市農業公社では、30年に渡る研修事業で、これまで157人の新規就農者を育成しています。研修生の多くを占めるのは、県外出身者ですが、市内の居住者で研修生となった方も27人にのぼります。
「農業をやってみたいけど、ノウハウが…」
「興味はあるけど、不安も多いし…」
「土地の準備や資金が心配…」
同じような思いを抱えながらも、研修生として一歩を踏み出した、現在研修中の29期、30期生の皆さんに取材しました。
▽志布志市農業公社研修制度申込者の内訳

■研修生の声、聞いてみました。
・農業未経験、農機具にも乗ったこともない。それでも、指導員が丁寧に、イチから手厚く指導してくださいます。
・土地は農業公社よりあっせんしていただけるとのことでしたので、自分たちで土地探しをする必要がないことは安心するポイントでした。
・研修の期間で、病害虫のこわさを学んでいます。失敗や学びなど、得るものが多い2年間です。
・新規就農を悩んでいる方がいましたら、年齢や体力、収入面などを考慮し、少しでも早い決断をオススメします。
・年間通して、ピーマン栽培のサイクルを学べることはありがたいです。ピーマンの成長速度を学ぶことで、仕事のスケジュール感も知ることができますからね。
・資材価格高騰など、不安要素も多数あります。ですが、覚悟を決めて研修に臨んでいます。不安もありますが、期待も大きい研修です。
・一緒に研修に励む仲間や先輩たち、関係機関の皆さんのバックアップは大変心強いです。
興味を抱かれた方は、ぜひ志布志市農業公社のホームページ、SNSをご覧ください。
ピーマン農家、はじめませんか。
問い合わせ先:志布志市農業公社 総務企画課
【電話】099‒475‒2290
■全国農業担い手サミット開催
10月23、24日に、第27回全国農業担い手サミットin鹿児島が開催されました。鹿児島県では初の開催となったサミットには約2千人が参加しました。23日は全体会が鹿児島市で開催され、夜は本市を含む県内6地域にて、地域交流会が実施されました。
翌24日は、現地研修会が開催され、本市の農業公社や市内の大規模経営法人などを視察する研修コースも3コース展開され、全国から多くの農業関係者が本市を訪れました。
