くらし 令和6年度 決算報告

令和6年度の一般会計決算は、災害復旧事業や畜産クラスター事業等の減少により、歳入が前年度比6.4%減の171億895万4千円、歳出が前年度比6.5%減の158億805万1千円、差引額が前年比5.3%減の13億90万3千円の黒字となりました。町債残高は、前年度末から0.2%増の124億8,597万4千円、基金残高は、前年度末から2.5%減の97億811万円となっています。

歳入:171億 895万4千円
歳出:158億 805万1千円

■一般会計 歳入

自主財源…自治体が自主的に収入する財源
依存財源…他の公共団体から交付される財源
地方交付税…全ての自治体が一定水準の行政サービスを提供できるよう国税の一定割合が交付されるお金
町債…財源の不足を補い、年度間の財源調整をし負担を平準化するために借り入れるお金
譲与税…国税として徴収した特定の税目収入の全額か一部を、一定の基準で地方公共団体に譲与するもの

■一般会計 歳出

民生費…医療、福祉、保険などの社会保障
教育費…小中学校、公民館、図書館、生涯学習推進
総務費…総務企画、税務、戸籍、統計監査など
災害復旧費…災害によって生じた被害の復旧
土木費…道路、河川、公園、住宅などの整備
農林水産業費…農林業、水産業、畜産業の振興
公債費…過去に借り入れた借金の返済
衛生費…保健衛生、ごみや環境対策など
商工費…商工業や観光の振興など
消防費…消防・救急業務、災害対策など
議会費…議会運営

※構成比は四捨五入の関係で必ずしも100パーセントになりません

■町民1人あたりの支出
町税負担額:14万1千円(対前年度+1万1千円)

歳出額158億805万1千円を町民1人当たりに換算すると
使ったお金は、845,622円になりました。(対前年度-37,000円)

民生費:250,839円
総務費:117,632円
教育費:95,501円
土木費:71,285円
公債費:68,170円
農林水産業費:58,509円
衛生費:53,620円
消防費:46,479円
災害復旧費:43,863円
商工費:33,558円
議会費:6,168円

※令和7年1月1日時点の住基人口18,694人で計算

■主な財政指標の状況 町の財政状況などを確認するための指標です
財政力指数は0.2ポイント改善し、経常収支比率は0.3ポイント悪化しました。財政の早期健全化等を判断する指標について、実質公債費比率は、令和5年度と比較して0.3ポイント改善し、将来負担比率は、負債の償還に充てることができる財源が将来負担額を上回ったため、引き続きマイナス数値となりました。財政運営の悪化の度合いを示す実質赤字比率と連結実質赤字比率は、赤字額がないため数値がでません。

■特別会計決算 特定の事業のお金の流れを明確にし管理しやすくするための会計です

■水道事業会計 水道料金を主な財源として独立した会計で運営しています
令和6年度決算は、令和6年4月の水道料金改定により、経常的な収支で367万5千円の黒字となりました。今後も経費削減を行いながら、安全で安心な水の安定供給に努めます。

※資本的収入の不足分は、損益勘定留保資金(減価償却費などの現金支出を伴わない経費を蓄積した資金)及び減債積立金などで補てんしました。

■農業集落排水事業会計決算 農業集落排水施設使用料金などを財源として独立した会計で運営しています
令和6年度決算は、経常的な収支で908万3千円の黒字となりました。今後も健全運営に努めます。

※資本的収入の不足分は、損益勘定留保資金(減価償却費などの現金支出を伴わない経費を蓄積した資金)及び前年度引継金などで補てんしました。